消えた浜安善駅舎
Camera: Contax G1, Lens : Planar 45mm F2, Film : Aerocon II, PC-TEA
写真のボロ駅舎は鶴見線貨物支線の浜安善駅です。昔は旅客の扱いもしたことがあるらしいのですが、貨物駅として残っておりました。
駅舎は昭和シェルの入口に位置しており、横浜市営バスがこの横を通って昭和シェルに出入りしている(実際は構内で折り返しているだけと思われます)ので、昭和シェルを相手に旅客を扱っても不思議ではなかったと思われます。ただ、歴史を見ると、随分早いうちに旅客の扱いは廃止しているようです。
また、貨物駅といっても、実際に駅に貨物列車が来ることはなく、手前のジョイントで分岐して、米軍基地のほうに列車は向かうものと思います。そう考えると全く何のためにあったのか、解らないような駅でした。
ところが、数ヶ月ぶりにこの駅舎を見に行ったら、跡形もなく消えておりました。ボロい廃駅といっても誰かが出入りする訳でなく、差し迫った危険も無かったと思われるのですが、残念です。
確かに、この駅舎を見るために私のようなオタが近づくし、周りが石油関係の施設ばかりのところで、薪小屋のようなボロ駅舎が残っているのは危険だったかも知れません。






























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