四眼装置を改造したカメラ
先日から、各種の4x5シートフィルムで現像テストを行なうときに使っているカメラは、TOMIYAMAの「四眼装置」を改造したものです。カメラのテストも兼ねて行なっていた訳です。
この、四眼装置というのは、4x5のフィルムで4枚の証明写真を撮るカメラだったのですが、贅沢にもコンゴーの105mmレンズが4個使われて居りました。しかし、残念ながら、無限遠が出ないので、れんずマウントをちょっと変えて、Rodenstock のApo Sironar N100mmF5.6のレンズを使うようにしております。
このレンズは小型でありながら4x5をカバー出来る優秀なレンズで、蛇腹の4x5カメラでも出来ないかなぁと思ってキープしておいたモノですが、とりあえず、このカメラで使うことにしました。
レンズのマウントはL字型の切り込みがあり、縦方向か横方向のどちらかに約20mmスライドできるようになっております。
レンズはL字の切り込みの0の地点で真中にくるようにマウントし、レンズマウントを上下逆さに付け替えることで、上下、左右にそれぞれ20mmずつシフト出来る、ハズでありましたが、マウントの上余白と下余白が異なるせいで、逆付けすると、隅が蹴られる結果になりました。
マウントの逆付けは止めて、カメラの三脚座を追加して、横位置撮影でライズだけは出来るように修正する予定です。























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