ベラドンナリリーの実
Camera : Ricoh GX100, Lens : Ricoh Zoom 5.1-25.3mm F2.5-4.4
普通は球根植物の花が咲くと、茎を除いて、栄養を球根に集中させて、球根に力を蓄えさせ、翌年も花が咲くように手入れします。
だから、庭の片隅にベラドンナリリーの実を見つけた時、思わず茎を切ってしまいました。
しかし、その直後地団駄を踏んでました。
どうせベラドンナリリーの花なんか、毎年咲くものではない、それに、いつも蕾が膨らむと、茎を切って切花にしてしまう、ベラドンナリリーの種を見るチャンスは滅多に無かったのに、台無しにしてしまった....。
悔しさをこらえながら、あきらめきれず切った茎を他の切花が入っていた花瓶に生けました。見た目は悪いですが、どうなるのか、少しだけ観察できるかも知れなかったので。
それから一週間以上経ちましたが、ベラドンナリリーの実が割れ、種が出てきました。本来の種の色は解りませんが、少なくとも今は白です。
花瓶には切花延命剤を含んだ水が入っているせいか、なんとか成長しているようです。もちろん、「延命」が目的の液体なので、種を完全に仕上げるだけのサポートが出来るか確証はありませんが、様子を見てみます。
種が完成して、植えることが出来れば、いいなぁ。













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