コンサバトリー始末記
永らく物置として使用していたコンサバトリーを解体しました。英国製でビクトリー調の優雅な建物でしたが。。
家を新築した時、植物と同居する希望で併設したものでしたが、この中で優雅にティータイムなんてことをしたのは、わずかに数回。
一年の大半は灼熱地獄で、迷い込んできた虫もまもなく息絶えるような環境でした。
屋根は熱で接合部が劣化し、パネルがずり落ち雨どいでかろうじて落下が防がれる状況。当然、雨が降ると雨漏りします。
英国のコンサバトリーは横浜では暑すぎた。そんなかんじでした。
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