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2015年5月25日 (月)

スーパーでは買えない果物

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写真の柑橘は、右からネーブル、日向夏、不知火、はるか、になります。見るからに器量が悪く、都会のスーパーではお目にかかることが無い果物といえるでしょう。道の駅に農家の人が直接置いているものです。

見てくれは悪いですが、木で完熟した果物は美味しいに決まっている。

こういうものは、買ってすぐに食べるのが吉。かくして景色の良い所でレンタカーを止めては果物をほうばる旅をして、本来の目的であった列車の写真はどうでも良くなるわけですネ。

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2015年5月24日 (日)

新茶を求めて九州へ

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去年はスナビキソウに群がるアサギマダラの乱舞を見ることが出来ず、数頭のみと言う寂しい結果だったので、リベンジを計ってました。

でも、どういう訳か取ったチケットは五月の熊本、六月の大分。一月間違っていたのですね。

まあ、五月の九州は各種の花の香りが漂ってよい気持ちだし、久々に8620の汽笛も聞きたくなったのでアサギマダラの他に、五月の熊本のチケットを取ったのですが、仕方ない、アサギマダラの乱舞はあきらめましょう。

それと、5月を熊本にしたのは、去年「道の駅坂本」で買った新茶の粉茶が美味しかったので、また求めたいと思ったからでした。

今年、改めてみてみると、各地の道の駅ではいろいろな新茶が出ており、お得な値段のものもあります。

結局、お得な新茶を求めて、道の駅買い物ツアーとなってしまい、8620もちょこっと見ただけ。

この時期、九州の産直の農産物はとても魅力的なのです。新茶だけでなく、シーズン最後の春オレンジも、いちごも、トマトも美味しかった。

そしてハチロクの写真はこれ、人力で棚田でシロカキしているオバサン達と話し込んでいたら汽笛が聞こえ、あわててコンデジで一枚。P1020645_w

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2015年5月18日 (月)

北斗星から便宜乗車

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本日のニュースで北斗星のドアが開いたまま走っていた事が流れましたが、実は私、それに乗っておりました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150518/k10010083001000.html

こんな時、ドラマでは、急いでいる親父が「大切な用事があるのに、どうしてくれるんだ」とか言って車掌に詰め寄るシーンがあるのですが、実際、今の北斗星に乗っているような乗客は何時間遅れようが、それを楽しみこそすれ怒るような人はおりません。

私のいた開放B寝台でも、皆、和気藹々。

「昔の客車はみなドアを開けたまま走っていたんだよ」と老紳士。

「4号車の入換えをするなら、今日の折り返しも遅れますね」と若者。

「列車が傾いて止まっているから(落部駅はカーブしている)シャワーが流れなくて困ったワ」とご婦人。

「JRも責任の問題があるから乗客が全員いることを確認するまで走れないんだな」と紳士。

「お客さんはシャワーにいたり散歩したりして確認も大変だな」とおじさん。

「一人見つからないという放送が今入ったけど、検札の時に間違ってマークしたんじゃないの?もし、検札の時居て今居ないなら、列車から落ちたというより、伊達紋別で追い抜いた北斗に乗り換えたのじゃないのかな」と私。

「どうしてわざわざそんな事を?」とご婦人。

「函館に先回りして、この列車の入線を撮って、ED79の付け替えを撮るためですよ、あらかじめホームの端っこにいれば二種類の機関車の写真が楽に撮れますからね」と私。Dsc06442_w

結局、その後、その問題は解決したようで、ドアをロックして発車しました。

発車した時は二時間遅れでしたが、その後遅れが増え目が覚めた時はすっかり明るくなった盛岡駅。

やがて放送が入り、希望者は仙台から新幹線に振り替え乗車できるとの事。Dsc06476_w

ドラマのオヤジではないですが、職場には「月曜日の朝、寄るところがあるから、ちょっと遅れるね」、としか伝えてなく、私は内心ハラハラで、ありがたく便宜乗車をさせていただくことにしました。

人生初の便宜乗車です。北斗星で完走したかったのも事実ですが、便宜乗車の機会もめったに無いですからね。ラッキーでした。

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2015年5月 8日 (金)

犯人はコイツだ

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五月五日に千歳線で起こった停電事故。

犯人はコイツです。

北広島と島松のあいだのお立ち台で列車を待つ間、コイツが何かを探していたのでずーっと見てました。

探しものはころあいの枝。それをさがしては飛び立って行きます。

架線の上に巣を作るためにね。

もうちっとましなところを選べばいいのに。

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2015年5月 4日 (月)

エゾエンゴサク

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今回、北海道に渡道した最大の目的はエゾエンゴサクを見ることでした。

本州出身者がはからずも北海道に住むことになった場合、最初に迎えるゴールデンウィークはとても寒く、そして寂しく感じられるものです。桜さえ咲いていない.........。

そんな寂しい気持ちを慰めてくれたのがエゾエンゴサク。はじめてこの花の群落を見た時、まるでオトギバナシの世界に迷い込んだようでした。そして、それまでの寂しさが一転、自分は幸福だ、そんな風に思ったものでした。

北海道を離れて、この花のことは忘れてしまっておりましたが、一枚の写真が思い起こさせました。

エゾエンゴサクの群落のなかを走る蝦夷リス。この光景は札沼線沿線の浦臼神社で見られるとのこと。ただし、相手は気まぐれな蝦夷リス、会うには忍耐が必要かも。

ところが、動物に出合い易い私は、初日にあっさり遭遇。翌日も1日3本の札沼線を撮影したついでに寄ったところでまたしても遭遇。

ただし、撮影のほうは初日はメインカメラの電池切れ、翌日は望遠レンズを持参せずという具合で上手く行きません。このあたりも、私らしいところ。P1020524_w


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ほとんど、コンデジで撮ることとなりました。でもα7rにEF100-400をつけてMFするより、歩留まりは良さそうですね。

そして、これが私の思い出のエゾエンゴサク。やはり綺麗です。P1020612_w



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2015年5月 2日 (土)

成田空港第3ターミナルは遠かった

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成田空港の第3ターミナルが開業する前、ジェットスターがまだ第2ターミナルの頃、ある計画を思いつきました。

日暮里で、EF510の北斗星を撮影後、スカイライナーで成田空港へ、そして新千歳空港へ出発、レンタカーを借りて、茂辺地あたりまで走行、ED79の北斗星を撮影、高速に乗って落部でDD51の北斗星を撮影、というものです。

一本の夜行列車の全ての機関車の走行写真を撮る、というところがミソでありました。

ところが、ジェットスターから第3ターミナルになったのでかなり前に空港にくるように、というメールを受け取り、急激に日寄ってしまいました。

結局、推進回送の北斗星を日暮里で撮り、すぐ成田空港へ向かい、千歳にホテルを取り、翌日北広島でDD51の北斗星を撮るという、なんともマヌケな行程となりました。Dsc05780_w

まあ、おかげで「はまなす」も撮影できたので、これで良かったことにします。

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