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2014年3月23日 (日)

Canon SX700hs

Img_0032_w 消費税の増税前に......なんて、もはや言い訳にならない理由で.....キャッシュバックがあった、と言うのは言い訳になるかな?.....とにかく、Canonの30倍コンデジ、SX700hsを買ってしまいました。

私、コンデジはTZ-30を使ってまして、何の不満も無かったのですが、30倍、750mmまでの望遠、っていう、あおりに負けてしまったのです。

この30倍ズームコンデジって、コレだけでは無く、パナソニックにもTZ-60というモデルがあることを知ったのは、買った後の事。ご縁なんてこんなモンです。

でも、このコンデジ凄いです。望遠側でのピント合わせも早く、色収差もほとんど無い、ちゃんと750mm相当で使えてしまうのです。

本日、近所の公園まで、桜の開花具合を見に散歩して来ました。シャツの上にツイードのジャケットを着ただけ、手ぶらで、このカメラを内ポケットに入れて。

桜はまだ、寒桜系のものしか咲いてませんでしたが、そこに蜜を吸いに来るメジロさんヒヨドリさんたちも、このカメラで普通に撮れてしまうのです。素子は小さいので画質はデジ一に劣りますが、メジロさんのコワオモテの瞳も確認できるくらい解像してます。下の写真のヒヨドリさんもパンクな頭が確認できると思います。

この写真と撮った隣には、お兄さんがデジ一に望遠をつけて写真を撮っておりましたが、まさか、隣のオヤジがポケットから出したコンデジでこれだけ写っているとは想像していないでしょう。

私、目が悪いのでコンデジは双眼鏡代わりなのですが、これから見える世界が広がりました。Img_0054_w

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2014年3月21日 (金)

北帰行の雁

Dsc00782_w Camera : α7r, Lens: Sigma 50-500mm

大潟村は雁(ガン類)の渡りでかなり重要な中継点です。主に日本海側で越冬したヒシクイ達と、主に太平洋側でマガン達もここで羽を休めて体力を回復し、さらに北へ向かいます。

大潟村は雁にとって高速道路が合流した後、最初に現われるサービスエリアみたいなものなのです。

これらの雁は次から次へと飛来して、何日くらいここで休んで、また飛び立つのでしょうか。旅そのものが人生の彼らには、ここで休んでいる、なんて発想さえ無いかもしれません。

写真の雁はヒシクイのようですが、ヒシクイも正確にはオオヒシクイとヒシクイに分けられ、大潟村にはそのどちらも飛来しますが、私には区別できません。マガンと区別するのがやっと。

それにしても、そこらじゅうに雁がうようよしている景色は壮観です。

この日は地吹雪が舞う、あいにくの天候で、ヒシクイ達も寒そうな表情でありましたが、もう、ここには居ないかな。青森か、もう北海道についているかも知れません。

そして北海道を縦断し、すっかり春になれば、稚内からサハリンに向かうものと思われます。

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2014年3月11日 (火)

あの日、あけぼのが遅れなかったなら

Dsc00706_w Camera : α7r, Lens : Vario Tessar 24-70mm

今回のこの行程を決意させたもう一つの動機が、団体臨時急行列車の「ミッドナイト弘前」号。「あけぼの」号より45分先行するので、有名撮影地の白沢ー陣場で撮影して、大釈迦あたりで回送も撮れるかも、と思いついた事もあります。

しかし、よくよくダイヤを読んでみれば、この回送列車は浪岡駅であけぼの号に追い抜かれることになることが解りました。

ブルートレイン同士の追い抜きに、一瞬見えますからね。おそらく浪岡で回送列車が3番線に入り、4094レが一番線に入る、そしてあけぼのは2番線を通過する。なんて豪華な組み合わせ。

ところが、この日のあけぼのは一時間半の遅れ。そもそも、吹雪で陣場での撮影は諦めておりました。浪岡で空しくミッドナイト弘前の回送を撮影します。それでもヘッドマークの雪は解けてくれてよかった。

そして、場所を変え、大釈迦へ。ここでも回送列車は長時間停車するし、ここで交換する4096レは本日EF81が代走するようです。以下の写真のレンズはSigmaの50-500mmDsc00726_w

回送列車が大釈迦を発車するのを見送ると、あけぼのの入線まで30分くらいなので、ここで待ちます。おそらく、大釈迦で青森からくる普通列車と交換することになるでしょうから。Dsc00733_w

来ました。残念ながらヘッドマークは雪が付着しておりました。良い事もありましたが、総じて残念。全部雪のせいだ!Dsc00746_w

おまけ。これは伊東にむけて、弘前を前日に出発したもう一つの団体臨時列車、大鰐温泉駅で。。Dsc00682_w

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2014年3月10日 (月)

SLギャラクシー号

Dsc00625_w_2 Camera : α7r, Lens : Vario Tessar 24-70mm

フジテレビの企画で釜石から上野まで臨時列車を走らせ、その両端をSLが牽引するという情報がアナウンスされました。

今春からSL銀河号が復活するものの、冬に走るかどうかは未定なので、是非冬の景色を見てみたい、と思い、あけぼのちょい乗り計画を、八郎潟で打ち切り、E3こまちに乗れば、盛岡で快速に接続し、遠野で停車中のSLギャラクシー号とすれ違うハズです。

実際は大曲で下車し、レンタカーを借りました。この方が早く着くし、自由が利くからです。

表題の写真は宮守の鉄橋を渡るSLギャラクシー号。この鉄橋は釜石側から見ると下り勾配になっており、宮守駅に停車する列車は、普通、絶気運転するのですが、さすがに、テレビ局が主催する列車、ヤラセ?と思われるくらい煙を出しております。

煙に関しては、宮守駅の発車でも煙はこの程度。いい石炭を使っているんですね。Dsc00635_w_2

そして、個人的に最も期待した、花巻駅でのED75。この機関車は秋田出身の700番台。相変わらず美しい。できれば、この元50系の気動車を赤色に塗り替えて、レッドトレインを再現してほしい。Dsc00667_w_2

ちなみに、後ろにちょこっと写っているのが釜石線の定期列車。テレビ客の仕立列車にいつもの場所をとられて、ちょっと窮屈そうです。

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2014年3月 9日 (日)

あけぼの、ちょい乗り計画

Dsc00523_w Camera : α7r、 Lens : Vario Tessar 24-70mm

この14日で定期運行が無くなる、寝台特急「あけぼの」号ですが、この前、最後の乗車をしたつもりでしたが、どうしてももう一度乗りたい。でも切符は完売、で、どうするか、ナンだ秋田から立席特急券で乗れば良い。どうしてこんな簡単なコトいままで思いつかなかったのだろう、ホント年ですね。

という訳で、最初は上野駅であけぼの号を見送り。もうすでに、上野駅は大変な事になっております。

そのまま、新宿へ向かい、夜行バスのフローラ号に乗車します。Dsc00532_w

秋田駅にはあけぼの号より30分近く早く到着します。これでは、夜行バスに負ける訳ですね。Dsc00533_w_2

秋田駅であけぼの号を迎えるのは実は、これが始めて。この列車、私にとって秋田まで「乗る」列車だったのです。Dsc00539_w

雪が積もったレールの上を走る客車列車の走行音って最高です。このまま眠りにつきたいくらいです。Dsc00551_w

本当は、青森まで乗りたいのですが、最後のE3こまちに乗るため、八郎潟で下車。秋田に戻って、こまち28号に乗り込みます。Dsc00558_w

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