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2013年10月27日 (日)

ふるさとの丘に咲く花

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私の実家から、すぐ裏山に登る道があり、そこを登り詰めると手形山という丘の山頂にたどり着くことが出来ました。現在は団地が出来て道が途切れてしまって、おりますが、手形山に登ることは各種のルートで出来ます。

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この山というか丘は昔は農家の草刈場となっていて、綺麗な草原だったとか。私が子供の頃でさえ、家の近所では農家も牛馬を飼わなくなっておりましたから、入会地から草を刈る必要もなくなり、往年の面影はなかったそうですが、それでも綺麗な草原だった記憶があります。

現在はさらに荒れておりますが、それでも山頂付近は手が入っていて、草が刈られております。

このようなところで見られる花がセンブリの花。

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私は、秋に帰省する度に毎回この花を見ることを楽しみにしておりましたが、近年はトンとご無沙汰しておりました。

花が見つからない。かつての記録に10月10日にセンブリの花を撮影したものがあって、それを頼りに丘の山頂付近を探索していたのですが、どうしても見つからなかったのです。

あのあたりの環境がすっかり変わって、絶滅したのかも知れないと覚悟もしておりました。

ところが、今年の10月19日、見事なセンブリの花をところどころに見つけることが出来ました。温暖化のせいで開花がずれてきているのかも知れません。

何はともあれ、ふるさとの丘に、記憶の通り、同じ花が咲き続けている事って、とても嬉しいものですよ。

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2013年10月14日 (月)

空から銀杏が降ってくる

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先日、春に被害にあった空き巣の犯人に関する公判で、横浜地裁に証言する為、出廷して来ました。

このあたり、日本大通の地下鉄駅のなからすでに、銀杏の臭いが充満していて、臭い。銀杏を踏んだ靴で裁判所の中に入ったら、それだけでクサイ人になりそうです。

という訳で注意して、足元を見ながら慎重に歩きますが、風にあおられた銀杏の木からはボタボタと銀杏が落ちてきます。直撃は避けねば、と思うものの、コレばっかりはウンですね。

ところで、私は、裁判所で証言するのはこれで二度目。一度目は弁護側、今回は検察側です。

開廷するまで傍聴席で待機するのですが、こんな裁判だれも傍聴などするハズがありません。それでも、目つきの怪しい人が一人傍聴席に座っており、ちょっと緊張したのですが、その目つきの悪い人が突然、○○署の刑事です、よろしくと挨拶に来て、傍聴人は結関係者以外ゼロ。閑散とした公判でした。

以前、弁護側の承認に立った時は、傍聴席は満杯、マスコミ大勢、そして事件の中で自殺されてしまったお方のご遺族も傍聴というプレッシャーの中での証言だったので、何をしゃべったのかも記憶しておりません。

今回は全く逆の公判だったので、余裕で内容も覚えております。

弁護人:証人は薄暗いなかで人影を見たと証言しておりますが、それが本当に人だったという確証はあるのですか。動物とかおばけである可能性だってある訳でしょう(本当に言った)

証人:それがおばけであった可能性は否定しません。しかし、すくなくても当家で飼っているネコではありませんでした。

弁護人:外に出た人影を追って玄関から道路にでたら、人が転んでいたということでしたが、その人があなたの家から出てきた人と同一であると断言できるのですか。

証人:可能性として、家から出た人が、3秒以内に消え去り、同時に、第三者が突然現われ、道路でこけた可能性はあります。そのような現象は否定しておりません。

裁判の争点ってナンだったのでしょうね.......。

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2013年10月 6日 (日)

SL秋田こまち号、試運転

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Camera : Pentax 645D, Lens : 45-85mm、10:22(神宮寺)

SL秋田こまち号の試運転を見に行って来ました。秋田から横手駅まで一日一往復。C61に旧型客車。

秋の田園風景には旧型客車が良く似合います。

ところで、この線区、SLを撮影しようとするとそれなりに大変です。一応、新幹線と並走しておりますから、踏み切りも多くないし、線路に近づくのも大変。

田園風景を走るC61と旧客を撮るなら大曲から横手の間が単線で、開けているので、便利です。ただし、この間は平坦で線形もまっすぐなので、SLらしい煙は期待出来ません。国道も離れてかつ混んでいるので、この間で撮影をする人は、この区間のどこかと、大曲、秋田間でもう一度撮影できれば、御の字ってとこでしょうか。

秋田、大曲の間は秋田新幹線と並走するので、こまち号との並走、離合もみることが出来ます。

本日は、並走、離合しそうなところを探してみて来ました。

まず、秋田を出たSLは四ツ小屋から和田の間でこまち号28号に追い抜かれます。和田駅よりで待っていたところ、E3が駆け抜けてから、SLが来たのが6分後だったので、かなり四ツ小屋駅よりで抜かれたものと思います。

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10:25(神宮寺)
その後、SL列車は神宮寺駅で比較的長い停車時間があります。SLは神宮寺駅の狭軌ホームに停車しますが、最初に反対側の3線軌道を普通電車が追い抜いて行きます。つぎにその3線軌道をこまち3号が通過、SLが出発してまもなく、標準軌道をこまち30号が駆け抜けてゆきます。

下りのSL秋田こまち号は大曲を出ると、神宮寺の手前でSこまち12号と離合し、大張野の手前でSこまち15号に抜かれます。

大張野駅での追い抜きは、タイミング的に微妙で、SこまちがあらわれてからすぐSL秋田こまちがやってくる感じです。

この駅は、大曲方面がS字カーブをしているので、在来線はホームがかぶってしまうので、撮影する人は、駅の入り口にかたまるのですが、ほんの少しSこまちが遅れると、もろにかぶることになりそうです。

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15:36(大張野)

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15:37(大張野)

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