
この週末、日本列島は日本海と太平洋を通過した低気圧にはさまれ、大荒れの天候でした。
KKん家は泥棒にガラス戸を割られているため、必死の目張りにもかかわらず、二重硝子の間に雨水が入ってタッポンタッポン。
風で、壊されなかっただけでも幸いでした。はやく硝子出来てこないかなぁ。

この雨で、鶴見川は大河のよう。もともと氾濫をくりかえして来た川なので、いつもの事ではありますが。
夕方、水が引いて、橋の下を見てみると、水流が土手を削って、オーバーハングのようになって下りました。上には小道が。

事故が起きませんように。
コメント
泥棒は災難でしたね。
鶴見川は堤防ぎりぎりまで水が来てたんですね。
あふれることなくこれはよかったですね。
投稿: ken | 2013年4月 8日 (月) 12時32分
ken さま今晩は
実は、鶴見川って、国際球技場(ワールドカップの決勝をやったとこ)で氾濫するようになってます。あのサッカー場の地下駐車場がそのまま貯水池になるハズ。
だから、ここで氾濫こそしませんが、タプタプで気味悪いですね。
投稿: kk | 2013年4月 9日 (火) 22時55分