硝子が入った
本日は、横浜地方も寒うございました。真冬に戻ったようでした。
でも、当家にようやく硝子が入ったおかげで、雨風の侵入の心配はありません。二重硝子の間に雨水が溜まる心配もありません。
良かった。でも高かった。そして、硝子の間の格子の白さが左右で全然違う。かといって二枚も頼むのは経済的に辛い......(-_-)泥棒め!
泥棒と言えば、先週「面通し」に警察に出かけ、今度は検察に行かねばなりません。こんな面倒なら通報するんじゃ無かった、警察に行っても検察に行っても壊れた硝子は帰って来る訳で無い(-_-)、でも、これは、小市民の義務だから仕方ないか。
ところで、写真を見るとお分かりのように、履き出し戸の向こうのウッドデッキもどきは、危険な状況です。トトロの家状態です。撤去を予定しており、家のものは誰も近づきません。
泥棒は、よく怖くなくて、ウッドデッキもどきに登ったものだ。そしてそこを走って逃げたものだ.......あの時、壊れて足踏み抜けばよかったのに、足の一本二本折れれば良かったのに.......。
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コメント
小市民のお勤めご苦労様です。
ガラスはこの大きさでは結構しますね。
ブログ1回のネタでは元はとれませんね(^^;)。
投稿: ken | 2013年4月27日 (土) 16時28分
ken さま、今日は
そーなんです、この硝子作っていた会社が無くなってしまっていて、一番近いものを探してもらったのでした。
硝子一つでも大損害でした。
投稿: kk | 2013年4月29日 (月) 10時47分