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2012年8月26日 (日)

山線に特急が復活

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この週末、所要で北海道まで行って来ました。

あまりフラフラする時間はありませんでしたが、幸い特急ヌプリ号に乗車できました。函館本線の小樽から長万部間、いわゆる「山線」に特急が走るのは久しぶり。

特に、函館行きの列車は往年の急行ニセコと近い時間設定で、良い感じです。

思えば山線から優等列車が消えたのは、1986年のこと、それから長らく優等列車には縁がありませんでしたが、今回は観光気分満載で復活しました。

名前も「ヌプリ」アイヌ語で「山」。山線の観光特急のイメージ通りです。

かつて山線を走っていた特急「北海」は、ビジネス用の「北斗」のオーバフロー吸収が目的だったように思えます。東京から1M、1便、1Dと乗り継ぐ最速連絡に対して、その切符が取れなかった人用に11M、11便、11Dが用意されていたみたいな。

その最速乗り継ぎ自体が意味を成さなくなった時点で、その補完目的のスジなんて続くはずがありません。こうして優等列車が山線から消えたのなら、スピードは最初からあきらめて、リゾート列車に仕上げたのは自然な事と思われます。

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なにより、キハ183が山線を走る。これだけで感涙ものですよ。

なお、「冬場には特急ニセコリゾートが走ってネ?」という突っ込みは想定しておりません。

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コメント

ガンダムみたいな列車ですね。
そういえば1980年代の自動車もカクカクしてたかなあ。

投稿: lensmania | 2012年8月28日 (火) 23時03分

lensmania さま、お久しぶりでございます

そういう自分も久しぶりにBlogを開きました。
そういえばコレ、デザインがカクカクしていた頃の生まれですね。

今の車両は妙な曲線なのは自動車も同じですか。
同じ曲線でもシンプルなものは郷愁を感じて落ち着くのに、複雑になると、どうもなじめない。

投稿: kk | 2012年9月 2日 (日) 01時08分

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