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2011年12月31日 (土)

秋田までの各駅停車

Dscf3017_w 今年は大晦日まで帰省ラッシュだそうです。私も本来は30日まで業務があるので、まじめに働けば、今日から正月休みだったハズ。

ところで、乗り換え路線案内ソフトで、上野から秋田を優等列車を除いて検索すると、普通は北上線経由の乗り換えを案内されます。ところが、朝一番の時間帯で検索すると、米沢経由の正統派、奥羽本線経由の経路が案内されます。

内訳は、上野ー宇都宮、宇都宮ー黒磯、黒磯ー郡山、郡山ー福島、福島ー米沢、米沢ー山形、山形ー新庄、新庄ー秋田、の6回乗換え、7列車の経路です。上野を7時58分発で秋田には19時08に到着します。

昔、DC急行おが1号は上野を6時52分発、秋田到着16時56分でした。今回の乗車時間は乗り換えを除けば、9時間49分ですから、10時間4分かかった往年の名DC急行より現在の普通電車のほうが正味時間は早いことになります。

実際に乗ってみた感じでは、各駅停車の乗り継ぎはメリハリがあって良い反面、都会を離れるにしたがって編成は短くなるので、その都度座席確保が難しくなります。椅子とりゲームみたいなものですからね。郡山くらいまでは上野から乗り継ぐ人もそれなりに居ります。

また、これだけの長丁場だと弁当も食べたい。が、これらの列車は需要のある2都市を結ぶ中距離電車の様相ですから、弁当を広げるタイミングも難しいものがあります。

それでも山形まではボックスシートが利用出きるので少しは楽。今回の行程で最も大変だったのが、当初の予想通り新庄ー秋田間。この間は区間が長い割りに、ロングシートの701系だったからです。この区間、長距離を走る列車だけでもE721系になれば良いのですけどね。

終着、秋田は雪景色でした。

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2011年12月29日 (木)

ただいま帰還

Dscf3107_w 北東パスで帰省がてら北海道まで乗鉄の旅に出ておりましたが。今日札幌から大阪経由で帰ってきました。朝の5時に起きて家に着いたのが午後10時すぎ。前日も夜行列車でほとんど寝てないので、こういう旅程は、だんだん辛くなってきました。

大阪に寄ったのは、暮れの食材を市場で買ってこようと思ったからですが、写真の通り終戦モード。ちょっと遅すぎでしたね。

開いている店が限られていて、結局買ったのは稚桃のシロップ漬けと栗の渋皮煮。まあ、ふぐを一本買ったところで、飛行機には持ち込めないのだけれど。

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2011年12月25日 (日)

北東パスで帰省

Dscf3014_w 私の業界はすっかり不景気になり仕事にならないので、本年はこの金曜日で仕事収めをしてしまいました。

おかげで時間はたっぷりとれるので、JR北海道東日本パスで帰省をすることにしました。

こんな時こそ各駅停車で旅をして、のんびりする事にします。

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2011年12月23日 (金)

ドライブスルーなイルミネーション

Dsc00381_w Camera : Nex-5n, Lens : E16mm wide converter

私は光モノが大好きですから、この季節イルミネーション見物は欠かせません。

ただ、本年はクリスマス寒波がきつくて、躊躇しておりましたが、とりあえずドライブスルーしてみました。

ここは六本木のけやき坂。東京タワーを背景にして街路樹のイルミネーションが美しいところでございます。車は大渋滞が予想されましたが、もともとイルミネーション見物が目的なので渋滞は歓迎であります。運転席から手をのばして後方の写真が余裕で撮れるくらいの大渋滞。

渋滞の原因は通行量が増えている事に加えて、警備員が歩行者優先に誘導をするので信号の度に数台しか車は通過できないからでしょう。仕事で運転している方にとっては大迷惑なのでしょうが。この時期は仕方が無いですね。

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2011年12月18日 (日)

10年点検

私の自宅も建ててから10年目を迎えて、点検を受けました。

実は、その点検の為に、私、1月前から休日は家に篭って掃除をしておりました。結果的にはあまり変わりませんでしたが。(゚ー゚;

いつものように家人は逃げて私一人であります。要は汚い家に住む自分と家を同時に見られたくないとの事で。いつもの事であります。

そういえば、以前、当家が家宅捜査に入られた時もそうでした。「お前の家に家宅捜査に入ったが誰も居ない、すぐ帰れ、さもなければ鍵を壊して侵入する」と職場に連絡を受け、私は、あわてて帰りました。鍵を開け捜査員を家に案内した時、捜査員がたじろぐ様子が解り、ザマアミロと思ったものですが、強がりもそこまで。

後は、捜査員が何かを開けたりどかせる度に咳き込み、ゴホンゴホンと咳き込まれる度、恥ずかしくて身が縮む思いでした。最後に、捜査員から「出来るだけ元通りにしようと思いましたが出来ませんでした。結果的に片付けてしまって申し訳ない」と言われた時には、サア、ヒトオモイニコロセ!!みたいに感じたものでした。

まあ、この家宅捜索の次第が、他人が家をチェックする時は家に居たくないという家人の決意を、決定したのかも知れませんけど。

ところで、今では、ゴミ溜めのようになりましたが、新築の頃はこの家も綺麗だったのですよ。そして、当時も円高で、全てをカナダで作ってコンテナで輸入するこの住宅は基本仕様で60坪1750万円と安かった。坪30万円を切っていましたよ。日本の半分、北欧の三分の一だったように記憶しております。そして、強度計算の範囲外ならいくらでも設計変更ができた。以下は引渡し時の写真。カーテンもまだありません。

一階のリビング。正面のドアの向こうにコンサーバトリーを設置するように設計しました。

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反対側。家のなかで唯一畳を入れました。

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二階の踊り場から、子供部屋。階段を登ると巨大な踊り場があります。当初はここをリビングにしても良いと思って設計しましたが。現在は巨大な物置になっております。勾配天井の壁紙は蓄光式だから夜は星空になるんですけどね。

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同じ踊り場から、主寝室。ウォークインクロゼットを備えた大型の寝室ですが、今ではネコの寝室になっております。ウォークインクロゼットは私もフィルムの装填に使っております。ちなみに私の部屋は左の階段の向こう側。重力に逆らうことが嫌になった家人は一階を占拠しました。

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二階の流し台。ここで私はシコシコと現像作業をしております。設計上の失敗は、ここに天窓をつけてしまったこと。暗室に改造出来ない。

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2011年12月17日 (土)

宴の後で

Dsc00342_w 宴の後には大抵の場合「さようなら」が待っております。いろいろ気にしても仕方が無いので、「とりあえず食う」と言うのがこの世界の掟であります。今回の食事はとても美味しゅうございました。

こういうパーティーと言うのは、メインの料理もさることながら、オードブルとデザートが並ぶ様が何と言っても美しいです。

Dsc00346_w 今年は震災の影響や、欧州危機の影響でパーティも少なく、ホテルも随分お勉強してくれたとか。一人あたりの費用はそれほど高く無いと言うけれど、何か違うような気がしますね。

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2011年12月11日 (日)

Arsat 500mm F5.6 と Hartblei 500mm F8

日付が変わって、皆既月食は部分月食に変わりました。月の色も白色になりました。これだけ明るくなれば、Iso感度を上げれば手持ちでも月の撮影は可能になります。

昨日はダメだったミラーレンズ、私の持っているバージョンはArsatではなくHartblei(同じモノなんだけど)でも撮影が可能になりました。

二枚並べて表示してみます。ノートリミングです。上は昨日と同じArsat500mmF5.6。下のものはHartblei 500mm F8。一体ウクライナのレンズの焦点距離って何?というくらい、同じ500mmで大きさが違います。前に書いたことがありますが、Hartblei500mmF8のレンズは、実際には700mm弱F11くらいのレンズにアレンジされているのです。カメラはPentax645D。

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2011年12月10日 (土)

皆既月食でした

Imgp1174_w1 Camera : Pentax 645D, Lens : Apo Arsat 500mm f5.6

ネタもないなぁ。と思っていたら皆既月食がありました。

赤銅色の満月。500mmのレンズで、トリミングもしております。

家の前に三脚を立てて撮ったので、このレンズとArsat 500mm F8のミラーレンズを使うことが出来ましたが、このレンズで撮ったもののほうが綺麗でした。暗すぎて、Arsatのミラーではピントを合わせることが出来なかったのかも。

ミラーレンズは性質的に無限遠を超えたところまでヘリコイドが回るので、目盛りでピントを合わせることが出来ません。暗い所では不利ですね。

反対にArsat500mm F5.6のレンズはこんなに暗くてもPentax645Dでフォーカスエイドが利きます。天体を撮るなら、多少重くてもこちらのレンズに軍配があがります。

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2011年12月 4日 (日)

Pentax 645 A35mm と FA35mm

Dsc00320_w 低気圧の悪天候の為、自宅に引きこもっておりましたが思うところがあって、Pentax645DでMFの35mmとAFの35mmを比較してみることにしました。

Pentax645の35mmもAF化される時に光学系も一新されていたレンズなのです。AFの35mmはHasselbladのDistagon40mmIFと比べても、開放以外は解像度に優れると評判のレンズですが、古いMFレンズも素晴らしいレンズでした。どう違うのか興味を持っておりました。

まず、スペックですがMFレンズは8郡9枚のレンズ構成で、フロート機能を持ち最短は30cmまで寄れるレンズです。

一方AFレンズは7郡10枚の構成で非球面レンズも使用したインナーフォーカスレンズです。これも最短は30cmまで寄れます。

表題の写真では、大きさが随分違うことが解ると思います。

この2つのレンズを解像度と被写界深度のバランスが最高と思われるF11で撮り比べてみたものが下の2枚。手持ち撮影であることと日差しが微妙に変わっていることは脳内補完して見てください。

Imgp1157_w Camera: Pentax 645D, Lens : SMC Pentax645 A35mm f3.5

Imgp1158_w Camera: Pentax 645D, Lens : SMC Pentax645 FA35mm f3.5

この2枚からでも、AFレンズはコントラストが高く、色も濃い目に出ていることが解ります。MFレンズも悪くはありませんがAFレンズが出来すぎな分古さを感じるかも知れません。ただ、MFレンズもAFレンズに比べてマイルドな分、下の部分拡大で確認できるように、色収差は目立たなくなります。上がMF下がAFです。

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Imgp1158_w1

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2011年12月 2日 (金)

12月になった

Dsc00312_w Camera : Nex-5n, Lens : E16mm wide coverter

12月になりました。街にはクリスマスのイルミネーションがいっぱい。思わず、新型のカメラのテストをしてみたくなりますね。

Nex-5nではレンズの収差をソフトで補正できるようになったのですが、さすがに16mmにワイドコンバーターでは、これだけの点光源は厳しいような気もします。しかし、超広角レンズなのだからむしろ健闘している、よく補正されていると言う見方も出来そうです。

少なくとも、私にはこれで充分。上出来です。

それにしても、最近は、青のLEDを使ったイルミネーションが流行ですね。青の光には心を落ち着かせる効果があるとか。辛いことがあっても、青のイルミネーションを見て心を落ち着かせましょう。

それにしても.......何故、私の住む業界は、毎年12月にリストラを行うのかなぁ......。

12月にリストラされたら、新年まで動きようがないし、それにクリスマスもお正月も幸せな気分で迎えることが出来ません。

今年は、超弩級リストラが待っているとか。それにあわせて豪華な忘年会は前倒しでスケジュールしたとか。

散財をしてリストラする。何か重大な間違いを犯しているような気もしますが、この業界は昔からこうですから。仕方ありませんね。

そういえば、このBlogをはじめてからリアルKKの仕事の事は一度も書いたことがありません。そしてこれからも書く気はありません。

が、たまに、リアル生活の事で頭がいっぱいになることがあります。せいぜい青のイルミネーションの中にどっぷり漬って、平静を保つ事にしましょうかね。

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