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2010年12月11日 (土)

Rollei Cross Bird

201012005004_w

Camera : Fuji GF670, Lens :EBC Fujinon 80mm F3.5, Film : Rollei Cross Bird,C41

先日、フィルムを海外通販で買った時に、Rollei Cross Birdというフィルムを忍ばせておきました。何でもC41で現像できるリバーサルフィルムだそうで、興味がありました。

おバカな私は、C41でどうやったらリバーサルになるのだろうと疑問だったのです。しかし、現像してみると、やはりネガになります。どうしてC41でちゃんと現像しているのにネガになるんだ?とますますおバカなことを思い、ネットで検索したら、事情がわかりました。

このフィルムは、昔のアグファRSX200と言うリバーサルフィルムの乳剤を復活させたリバーサルフィルムです。国内でもロモグラフィティというところでX-Pro200という名前のフィルムを通販で買えます。

ロモグラフィティで再開発したフィルムですから、トイカメラでの効果を狙っており、わざとカラーバランスを崩すようにリバーサルフィルムをC41でクロス現像し、カラーバランスの崩れたネガを作るのが目的です。

だから、普通のリバーサルフィルムでも良いのですが、アグファのRSX200は渋めの発色だったそうですから、クロス現像に向いたリバーサルフィルムだったのかも知れません。

私は、あと1本残っているRollei Cross BirdでE6現像をして、本来のアグファRSX200の発色を楽しみたいと思っております。

もちろん、クロス現像は、これはこれで面白い。全体的に、緑がかったセピア調になります。

しかし、私にすれば、クロス現像を行うのであれば、何もこのフィルムでなくても良い訳です。手元に使用期限を何年も過ぎたリバーサルフィルムがごろごろしてますからね。わざとカラーバランスを崩さなくても、はじめからカラーバランスが崩れているフィルムが山のようにあるのです。

それにこのフィルムのベースは、まるでLucky100のように、縦方向にカールして、スキャナーにも入れにくいくらいです。私的には、クロス現像用ではこれ以上使うことは無いでしょう。

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