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2010年12月25日 (土)

「さらさ」と「さらく」

Dsc03399_w 京都の大徳寺の側に、素敵な店が並んでおります。おそらく銭湯を改造した喫茶店「さらさ」とわらび餅で有名な「茶洛(さらく)」です。

私の家に「大徳寺」とだけ呼んでいる弁当箱があって、なんで弁当箱がお寺の名前なんだろう、と思ったところから、大徳寺に行かねばならないと思いつき、参拝して印象に残ったのが結局、この二店。

お寺も結構でしたが、近辺の町並みが素敵でした。

ところで、この場所は大徳寺の近辺を散歩して偶然に出くわすようなところではありません。わらび餅を探して、到着します。茶洛はわらび餅の名店ですが、ここのわらび餅を食べるには、開店時刻にこの店に行って買う以外にありません。

他に出店は無く、通販も無く、毎日作れる量だけ作り、売り切れればおしまいです。

そうまでして、食べたい人は食べ、そうで無い人は全く縁が無いでしょうが、わらび餅というお菓子の、一つの頂点であることは間違い無いと思われます。

ただ、持ち帰りのみで、そこで食べることが出来ないのは残念です。お隣の「さらさ」で食べることが出来れば良いのになぁ、と思うのは私だけでしょうか。

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コメント

 わらび餅を食べる機会は、こちらでもおおいですが、奈良や京都葉、本場なのか?お店も多いですね。

わらび餅の風味と触感は他には無い。でも、こちらでは単純にきな粉で食べるのが多いし、きな粉好きでもありますから、本来の味わいとは違う食べ方してるのかも?

投稿: ら・ぺるら | 2010年12月26日 (日) 10時58分

ら・ぺるら さまおはようございます

茶洛のわらび餅は、きな粉を混ぜた抹茶と、きな粉を混ぜたニッキです。これが半々に入っております。

ここのわらび餅が賞賛されるのは、まずその食感だと思いますが、上品な甘さとお粉の香りも素晴らしいです。

こちらと、あちらでは、わらび餅の地位も違うし競争も違う感じです。わらび餅って、厳しいことを言って行くと限の無いお菓子なのかも知れません。

投稿: kk | 2010年12月26日 (日) 11時24分

今年の10月に偶然にこのCafeの前を通りました、ホントです。大徳寺の高桐院から建勲神社の横を通りぬけ石畳通りに行ったときでした。隣は有名な京菓子屋だったのですがお腹がいっぱいでしたので素通りでした、残念な事をしました。その後京都でも古い喫茶店で珈琲を頂きました、名前は「静香」とか云っておりました。新年おめでとうございます。

投稿: koji | 2011年1月 2日 (日) 12時14分

koji さま、新年おめでとうございます。

この茶洛のわらびもちを、冷蔵庫で冷やして、日持ちが改善されないか、試して見ました。

味は悪くならないのですが、食感が変わってきます。

当日のプルプル感を味わってしまうと、何故このお菓子の賞味
期限が当日中なのかよく解りました。

投稿: kk | 2011年1月 2日 (日) 19時08分

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