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2010年12月 7日 (火)

imagonで赤外

201012004001_w Camera : 610 8x10 rangefinder, lens : Imagon 250mm, film : Efke IR820 Aura, HC-110, IR72 filter

今お借りしている8x10は、基本的に250mmのレンズにあわせたレンジファインダーです。幸い私もImagon250mmを持っておりますから、それを使って楽しんでみます。

ただ、私のレンズはリンホフボードについていて、スピグラの3番シャッター穴ボードが見つからないので、スピグラからリンホフに変換するアダプターをかませてカメラにつけます。

こうするとレンズのストッパーをずらせば良いだけなのですが、4x5から8x10へ光路を広げているカメラなので、ダブった蛇腹のヤマ(タニ)の位地によって、蹴られることが発生します。

このあたりは、微妙なところで、蛇腹がたたまれる位置を少しずらしてやれば、大丈夫です。原理が解れば何でも無い事ですが、やはり慣れは必要です。

ところで、ソフトフォーカスレンズで赤外写真を撮ったらどうなるのでしょう。それもフレアーが出るフィルムで。そんな期待で撮ってみた作例が表題の写真です。

先ほど述べた理由で蛇腹の蹴られに気がつかずに撮ってしまったので、トリミングしておりますが、アウトフォーカスの部分はまるでおもちゃのジオラマ写真のような感じになって、なかなか面白い効果が期待できるのではないかと思います。

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コメント

作った人間は何とも思わないところでボロが出ますねぇ。
イマゴンはあのシャッターより一段下でしたか?
僕のはレンズの前群後群入れ替えというかもともとそのシャッターに
イマゴンが組み込んでなかったかな?

投稿: 610 | 2010年12月 7日 (火) 12時35分

610 さま今晩は

カメラに問題はありません。
通常のレンズボードにマウントした210mmでさえレンズの無限ストッパーがボディ内にとどまっても全く蹴られないですよ。

スピグラからリンホフに変換するアダプターを使って、足の短いイマゴンをマウントすると、後玉がレンズボードの位地くらいまでしか来ないので、まるで広角レンズを凸ボードにつけているようになってしまうのです。

スピグラボードに直接マウントすれば全く問題無いと思うし、今のままでも注意して使えば大丈夫です。

投稿: kk | 2010年12月 7日 (火) 23時21分

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