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2010年11月13日 (土)

内房の茅葺屋根の家

201011007001_w Camera : Pentax 67, Lens : SMC Pentax 55mm F4, Film : TMY2, Rodinal

私の趣味には、テーマみたいなものはありませんが、だらだらと、気合を入れずに続けていることがあります。

それは、日本の茅葺屋根の写真を撮って記録している事です。これは、私が中学の頃から、なんとなく続けている事ですが、もし、気合を入れて記録を続ければ、今頃はある程度まとまった資料になったハズですが、なにせ、だらだらしてましたから、資料としての価値はゼロです。

写真の家は内房にありましたが、惚れ惚れするくらい立派にメンテナンスされております。今時、綺麗な茅葺屋根が見れるのは、文化資料として公共的に保存されている建物か、営業施設くらいなのですが、ここは普通の民家のように思えます。

普通の民家でこれほど綺麗にメンテナンスするのは、余程の覚悟が必要と思われるのですが、おそらく、それに値する家柄であるか、徳があるのでしょう。

もちろん、私は部外者で詳しいことは解りません。ただ、海辺でありながら気候は穏やか、昔からの大都市と比較的近い地域での茅葺屋根はこんな造りなのだ、と感動して見入ってしまいました。

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コメント

うわ〜凄いですね。北海道には極一部しか茅葺屋根は見かけませんね。あっても昔の農家の納屋か本州から移築して店舗に使っている物位で滅多に見かけません。北海道の生活が永いせいか茅葺屋根や瓦屋根をみると異常にテンションあがりますね。あと柿の木や竹林も新鮮に見えます。たまには違う土地に撮影旅行に行きたいもんですね。

投稿: グライフ | 2010年11月13日 (土) 12時55分

グライフ さま今晩は

私が北海道に居るとき一番寂しかったことは、柿の木が無いことでした。

柿の木が身近に無くなって、どうしてあんな木がこんなに寂しい気分にさせるのか不思議に思いました。

冬が厳しいのは東北も同じで、おそらく柿が冬を迎える前の最後の彩りのように感じていたからかも知れません。

投稿: kk | 2010年11月13日 (土) 19時44分

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