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2010年8月17日 (火)

ヘルシンキ駅

Dsc02205_w ヘルシンキ駅はその重厚な造りで、よく観光ガイドに登場します。しかし、実際に訪れてみるとそれ以上に興味深いものがあります。

Dsc02203_w まず、駅自体はどちらかというと小さく、首都の中心駅のわりにホームが少ないです。また櫛形のターミナルになるホームの先には駅舎に入るために木枠のガラスドアがあります。

また駅舎の両側は延びていてホームを囲い、全体が明るいガラスのドーム天井が覆っています。この駅全体が、外気に触れるのが出発方向だけになっております。いかにも北国の駅という感じです。

Dsc02209_w 駅舎の中のインテリアも極力暖かさを感じるものになっております。

この駅には日に3本、ロシアからの国際列車が入ります。写真の列車はモスクワからの夜行列車。モスクワを前日の午後10時に出て、ヘルシンキにはお昼の12時に到着します。

Dsc02326_w 後の2本はサン ペテルスブルグとの間の列車ですが、これは昼行で約6時間の道のり。今年中に高速列車に置き換わり3時間で結ばれるとか。乗ってみたいなぁ。

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コメント

素晴らしい風情の駅ですね。なっといっても
モスクワからの1100kmを平均速度80km/h以上で
激走してきた夜行列車に惹かれます。
電機けん引での高速列車、ロシアの客車に見えますが
一度でよいから乗ってみたいものです。
羨ましい~~!

投稿: SCR | 2010年8月18日 (水) 22時03分

SCRさま今晩は

フィンランド国鉄の機関車とか電車には最高速度の表示があるのですが、この機関車も160Km でるみたいです。

ロシアの客車は新鮮でした。フィンランド国鉄の客車が軽快な感じなのに対し重厚な感じです。色も深いブルーもしくはステンレスに水色の帯で綺麗ですよ。乗ってみたいですね。

投稿: kk | 2010年8月18日 (水) 23時27分

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