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2010年7月 4日 (日)

NEX-5のオートHDR機能

Dsc00089_w Dsc00088_w Camera : NEX-5, Lens:Sigma 100-300mm DG

NEX-5にはオートHDR機能と言うものが付いております。HDRとはhigh dynamic range imagingの略で、ダイナミックレンジを広げる手法です。

ダイナミックレンジとは暗部と明部の許容度みたいなもので、明部を飛ばさず暗部を出す、あるいは、暗部をつぶさず明部を出すことを目指しています。

通常、写真は同一の条件で光景を切り取る作業ですから、このダイナミックレンジを広げることは容易なことではありません。

このNEX-5は露出を変えて撮影した3枚の写真を自動的に合成してJPEGを書き出すという反則的な手法でこれを可能にしております。

作例では上がオートHDR下がノーマルなのですが、思ったほどの違いは無いような気がします。

オートHDRを使用すると2秒のセルフタイマー機能が使えなくなりますから、この程度の差なら、暗い時は使用がためらわれます。

ただ、JPEGの合成により、メリハリは若干シャープになるような気もします。下はピクセル等倍による拡大ですが、上のオートHDRのほうがメリハリがはっきりしております。これは合成の過程でデータが選択されて、あいまいな部分が切り落とされているせいなのかも知れません。そのせいか、HDRの方がファイルは小さくなります。

Dsc00089_w1 Dsc00088_w1

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コメント

娘とお金を出し合い、買ったカタログ落ちのリコーcx1ですが、やはり2枚の露出分を合成するというので、メーカーのカタログ写真は素晴らしいワイドレンジに撮れているものですから、大いに期待しましたが、な〜んだ!程度のものでした。
ただ、暗いところはデジタルの強みで手持ちで撮りやすいのは良いですね。

投稿: ら・ぺるら | 2010年7月 4日 (日) 10時50分

ら・ぺるら さま今日は

ダイナミックレンジを広げるには、希釈現像液による軟調現像が一番な、ような気がします。

こうしてみると、プリント作業を含めた白黒フィルムのダイナミックレンジ調整機能って凄いものがありますね。

投稿: kk | 2010年7月 4日 (日) 11時01分

解説を良く聞いて、そう思ってみてみれば違いがあるのかなぁ程度の変化しか感じないです。
確かに下の比較では差異を少し感じますがJPEGでコントラストを少し弄った程度にしか感じません。
ゴメンナサイ。

投稿: 610 | 2010年7月 6日 (火) 21時49分

610さま今晩は

オートHDRってそんなモンですよ。丁寧にRAW現像とレタッチしたらたぶんそちらの方が良いかも。

投稿: kk | 2010年7月 6日 (火) 23時30分


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投稿: ついにオレの時代が到来www | 2010年7月11日 (日) 03時56分

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