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2010年2月20日 (土)

こんな景色が見たかった-2

2010020031_w 2010020033_w Camera : Fuji GF670, lens : EBC Fujinon80mm f3.5, Film : Prest ,Rodinal

JRと津軽鉄道の駅の反対側には弘南バスの五所川原待合所がありますが、列車を待つ人よりも、バスを待つ人の方が多く、ここではバスが主な交通機関なのかな、と思わせます。

この弘南バスの待合所は間口が広く、バスを待つ人は、ストーブの入った待合所のベンチからJRの駅方向を眺め、待合室でバスが到着する案内を聞き、バスの到着を確かめ、バスに乗り込むことになります。

ここにはバスを待つ人のために店やら、食べ物屋さんがいろいろ入っていたようですが、現在は蕎麦屋と、大判焼き、売店が一店といったところでしょうか。

私はこの空間が好きで、五所川原を訪れるたびに写真を撮っていたのですが、出来れば地吹雪の日の待合所を見てみたいと思っておりました。

この日はあいにく?温度が高く、外の雪も溶けてべちゃべちゃのシャーベット状でした。地元の方には悪いのですが、ここは、もう少し寒さが厳しい日の方が良いなぁ。

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コメント

この地域はまったく未知の世界なのですがこの写真を見ていたら長崎の「池島」に渡る渡船場の待合を思い出しました。
そのときには数名の客しかありませんでしたが池島が現役の炭坑だった頃はごった返したのでしょうね。

雪が少しでもあるとまったく交通手段を失ってしまう南国福岡の人間の呟き。

投稿: 610 | 2010年2月20日 (土) 19時45分

内部の匂いというか空気感が伝わってくる素晴らしい
画像だと感じてます。
銀世界と一枚のサッシを隔てた空間が雪の反射で美しく
描写されてますね・・素晴らしい。

投稿: SCR | 2010年2月20日 (土) 22時05分

610さま今晩は

五所川原は面白い町で、かなり不便なローカル線から地方私鉄が伸びる始発駅でもあります。ここには炭鉱もなく、大量の輸送手段が必要とも思えません。ただ、なんとなく、ここに来ると帰ってきた、みたいに思えるところです。

SCRさま今晩は

本当は、地吹雪に閉ざされた中、ひと時の間、人が温まる空間のイメージをこの場所に持っていたので、荒天を望んでおりました。この日は穏やかでしたので、人の表情も違いますね。

投稿: kk | 2010年2月20日 (土) 23時06分

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