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2010年1月31日 (日)

今年は春が早いかも

R0013151_w 職場の近くの浜離宮では、梅が咲き、菜の花の蕾も膨らんできております。私のうちでもパールアカシアの花が咲きだしました。

今年は、場所によって豪雪に見舞われたりしておりますが、横浜、東京近辺は概して暖かく、不思議な気持ちであります。

R0013158_w 春が早いのは良いことですが、もう少し冬の気分も味わいたかった、みたいにも思ったりします。私、雪国で育ったたので、冬は嫌いではないのです。

実は、メーンPCが怪しくなってきたので切り替え作業をしております。そのため家の大掃除を何週間もかけてしております。

いろいろなものが出てきて......そのくせ肝心なものが出てこない。

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2010年1月24日 (日)

作った鴨あります

Img_7512_w このお店に、「作った鴨あります」という看板があったので興味が惹かれました。

秋田では「鴨を作る」と言うと、鴨を解体して生肉にすることも意味します。このお店の店頭には、木で作った模型の鴨と、解体される前の野生の鴨がならんでおります。このお店の言うところの作った鴨とは、模型の鴨ではなく、生肉にした鴨のことです。

私は鴨肉は今でも苦手ですが、鶏肉も大人になるまでダメでした。何故ならウチのおばあちゃんが鶏を作っていたからです。

彼女は、自分自身は肉を食べなかったせいか、近所の農家のために、気軽に鶏を絞めて作ってあげておりました。私は幼少の頃からその光景が目に焼きつき、さらに残った毛を火で焦がす時の匂を嗅いでいたので、とてもじゃないけど鶏肉など食べることが出来なかった訳です。

大人になってからは、全く平気になりましたが、子供の頃は、あの一連の作業は見るのが辛かった。自分の祖母が山姥に見えたものです。

このお店の前にも、老人用の手押し車があり、ひょっとしたらおばあちゃんが鴨を絞めて作っているのかなぁ、などと懐かしく思った次第です。

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2010年1月20日 (水)

新顔かなぁ

R0013132_w 久々に、汐留の日テレ大時計の側に住むネコを見ましたが、こんな真っ黒な子いたかなぁ。

新顔でしょうか、それとも私の記憶力が貧困なのかも知れません。

なにはともあれ、記念に一枚。

夜のクロネコは本当に魅力的だものね。

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2010年1月17日 (日)

上越線の雪

Img_2183_w camera : Coanon EOS 20D, Lens : EF10-22

今週末、上越線の雪を見に行こうか散々迷って、止めました。

どれくらい積もっているのか見に行きたかったのですが、現地ではそれも迷惑かと。でも、こんな時って、得てして風評被害の方が迷惑で、大雪を見ては帰りに地酒を買ってくる私のような人間の方が役に立つかも知れません。

でも、久々に積もった大雪も見てみたいなぁ。

写真は2005年2月13日のもの、雪の壁が目の前まで迫ってきて、なかなかの迫力です。ロータリー車が掻いた痕がわかります。

今年はロータリー車をモーターカーみたいなものに更新したとかで、ここまで強力に除雪できるのでしょうか。

地球温暖化と言いますが、それは豪雪地帯の雪が少なくなることは意味しておりません。備えあれば憂いなしです。つまり、DD14を元に戻せ。ということでした。

Img_2221_w 写真は小出駅の排モ、只見線は長い間動いておりません。

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2010年1月15日 (金)

サラダバーで性格診断

R0013114_w 私、サラダバーが大好きなのですが、何気なくサラダバーの盛り付けが各人で違うことに気が付き、他所さまの盛り付けを見ては、性格やら、生き様やらを勝手に想像して楽しんでおります。

どこかに、ちゃんとしたサラダバー性格診断表みたいなものは無いのかなぁ。

一般的なサラダバーはテーブルの上に大皿が並べられており、その中に各種のサラダがあり、お客は小さな皿を手に、列をなして大皿からサラダを取り寄せて、小皿に盛り付けて行きますが、この過程で、各人の性格やら、人生模様が見え隠れするのです。

まずはじめに、女の人はだいたいレタス等の葉物から順に盛り付けて行きます。対して男の人は、葉物に対するこだわりは少ないようです。葉物をスキップする人をよく見かけます。女の人には手順が必要なのに対し、男の人は性急なのでしょうか。

反対に、男の人は卵サラダが列の目の前で少なくなってくると心中穏やかで無くなる人が多いようです、あきらかに焦りが感じられます。女の人はそれほどでもなさそうです。男の人はよりストレートで女の人は柔軟に楽しむ事が出来るということでしょうか。

あと、スーパーの詰め放題よろしく、なるべく多くのサラダを盛り付けることに腐心する人がおります。サラダをもっと食べたいのであれば、食べ終えたらまた並べば良いのですが、それとこれは別問題であるらしく、こういう人は、一回でどれくらい多く盛り付けが出来るかに命をかけているように思えます。

また、自分のさらに、ここにはコレと指定席を決めている人がおります。そういう人は盛りの量も決まっていて、全てのものに秩序を求める人のように思えます。

こんな感じで書いて行くと、話は尽きないのですが、自分はどうでしょう。私は、色の配列を気にしていて、自分の目標とする最も美しい盛りが出来る日が来ることを待ち望んでおります。

さらにもう一つ、ルールがあり、味が付いているものと付いていないものを自分の好みで配合しております。ドレッシングはかけないので、素材の味がうまくかみ合う配列を探しているのです。

サラダバー道も奥が深いなぁ。

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2010年1月13日 (水)

水上駅前の散歩写真

2010010034_w camera : Fuji GF670, Lens : EBS Fujinon 80mm F3.5, Film : TXP, HC-110

私は電車に乗るのが好きで、目的地についても駅前以外行くところも無いので、駅前が温泉街とか、公園とか観光地であると嬉しいです。

水上の駅前も土産物屋がずらりと並んだ温泉街の入口なのですが、心なしか寂しいような。

とりあえず、上越国境を目指す電車を見送ります。手前にあるのが排雪用のモーターカーでしょうか。

2010010032_w 水上駅は川から見て山の斜面の上部にあるので、民家は駅前の道路から降りてゆく形になります。駅前の道路から沢山の私道が民家に向かって下りておりますが、この傾斜は半端じゃなく、雪が固まってテカテカに光っている道をみると、ちょっと驚きです。

2010010031_w 駅前こそ土産物屋の呼び込みの活気がありますが、ちょっと進むと、いろいろなものが閉まっている。そんな感じです。

新幹線がここを通らなかったので、駅は昔のままの情緒を保っているようですが、反面、寂れたようでもあります。でも、ここには高崎からSL列車の運行がありますから、今度はそれに乗って、ここに来てみたいものです。

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2010年1月12日 (火)

水上駅

R0013088_w 昔、「羽黒」とか「鳥海」とかそんな上越線経由の夜行列車をつかって居た時、何処かの駅で必ず長く停車し、そこで目が覚めて窓の外を見ると、温泉の湯気が見えたような、そんなおぼろげな記憶があります。

おそらく、その駅は水上駅で、当時上越国境を越えるために電機機関車の補機をつけていたのだと思います。

特に冬は、スキー客用の夜行列車も沢山出ていて、対して大きく無いその駅は、雪明りの中で大賑わいだったような気がします。

そして東京から下る時は、清水トンネルに入るのを見過ごすまいと、頑張ったものです。

国境の長いトンネルを抜け、雪国に変る瞬間を楽しみたかったのです。しかし、実際はその前の水上から充分雪国だった訳で、「雪国」はここでも良いなぁ、と水上駅で思ったものです。

写真は水上駅で発車を待つ、湘南色の115系と新潟色の115系。私は湘南色は結構雪景色に合うような気がするのですが。どうでしょう。

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2010年1月 9日 (土)

ユーカリとジャスミンの粛清

R0013074_w 本日は、伸び放題になっているユーカリとジャスミンを剪定しました。剪定というより粛清に近いくらい切り詰めます。

ユーカリは根元から切っても良いかなぁ。とにかくユーカリの伸びかたは半端じゃありません、胸くらいで剪定しても2年で何事も無かったかのように二階の屋根まで延びてしまいます。コアラが日本に来る前に食料としてユーカリの植栽をしているはずですが、どうなっているのでしょう、手が付けられない大木に?でも、あれは食材だからあまり伸びないのかも知れませんが。

ユーカリの木は、乾燥地帯で自生するせいか、アホみたいに水分を溜め込んでおります。木の木質自体は柔らかいので切りやすいのですが、とにかく木が重いので、2階の窓から細かく切って落とし、最後は腰元で剪定しました。

R0013077_w この作業を行なうと体中にユーカリの香りが染み付きます、良い香りではありますが、重労働で嫌気が差していると、食傷してきます。

また、このユーカリにはジャスミンが絡みついているのですが、これの剪定も大変です。

家のジャスミンは最盛期には壁一杯に咲いて、そこで記念写真を撮っていく人も居るくらいなのですが、これから先、春一番の強風では、透かしておかないと大変な事になるので、これでもか、というくらい剪定します。

R0013079_w この植物も、横浜でここまで凶暴に生育するなんて、当初はとても考えられなかったのですが、事実として、近くにある全ての植物を飲み込みながら、途方も無い伸びかたをします。今年はダクトから家の中に進入して来ました。

綺麗で香りも良く、長い間咲き続ける花ですが、それなりの覚悟が要ります。

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2010年1月 6日 (水)

数十年前の証明写真

Kk_w_2 蒸気機関車の写真を見たくなって、昔のネガを整理していたら、黒板の前で一人ずつ思い思いのポーズをとって写っている若者達が写っているネガが出てきました。これは、私が高校生の頃、学生証に貼り付けるクラスメートの写真を撮ったものです。

今も写真付きの学生証はあるでしょうが、それらに貼る写真はスピード写真かデジカメで簡単にできます。しかし、昔は、特に田舎では、無人のスピード写真撮影機なんてなかったので、わざわざ写真屋さんに行って高いお金を出して証明写真を撮ってもらう必要があったのです。

私たちの高校の学生は、そんなことにお金を使うより遊びに使ったほうが良いと考える生徒が大半でしたので、私のサービス(ひょっとしたら商売していたかも)は大うけだった訳です。
一応、バックは無地だし、写真もちゃんとした印画紙で焼いていたので、学校側も文句は無かったでしょう、証明写真にしては変ったポーズであること以外は。

ちなみに、ネガの最後のコマには私の写真がありました。自宅で撮ったので無地のバックが無く、変わりに窓をあけて、暗闇をバックにしております。暗いので、照明も当ててます。
私、高校には通常私服で通っておりましたが、証明写真を撮るために、わざわざ学生服に着替えております。窓枠も写っておりますが、このネガをプリントしてから切り取るので、ちゃんと無地バックの証明写真が出来上がりました。

このネガは保存も悪くカビも生えておりますが、何十年もの間、条件も悪いところで放置されていても、ちょっと復元してあげれば、懐かしい友の顔もキチンとプリント出来ます。
銀塩写真の凄いところですね。これがカビが生えたDVDやSDカードではこんな風に行くでしょうか。

私が若かった頃、幸運にもプリクラもデジカメも携帯電話も無かった。だから映像は写真で撮ってプリントして記録するしかありませんでした。そのおかげで、何十年もの間忘れて
放置されても、それらの画像はちゃんと復元出来るのです。

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2010年1月 3日 (日)

現像初め

2010010011_w Camera : Hasselblad SMC/M, Lens : Biogon 38mmF4.5, Film : Rollei Retro 400S, HC-110

現像初めを行ないました。と言ってもフィルムは年末に撮ったもの。内容も上方へのお上りさんお決まりの通天閣。ベタな記念写真であります。でも、私、生まれて初めて通天閣を見た訳で、一応基本の一枚は押さえておかないと....。でも、歩きながら撮ったので微妙に水平がでてません。見やすいので、コシナのアングルファインダーを使ってますが、水準器も見えるオリジナルのファインダーの方がこんな時には良さそうです。

今回、大阪では、古い建物が見れると期待してSWCも持って行ったのですが、このカメラ、本来、一台だけ持って、これ一本勝負、をするべきものでしょうね。

二台目として持つと、なかなか出てきません。もっと使いやすいデジカメばかり出てきます。今回はこのために、長旅の間ひたすら運んできたので意地で数枚使いましたが、ここまでです。

ところで、昨年、切れてしまったHC-110をB&Hから輸入しました。米国では1瓶13ドル、日本の半分くらいの値段です。送料を入れると5本くらいで、同じくらいの値段になります。

5本だと、2年くらい持つかなぁ。おそらく、これを使いきる前に、米国でも在庫限りの噂が流れ、本当に消えて行く時が来るかも知れませんね。

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2010年1月 1日 (金)

あけましておめでとうございます

Img_7668_w あけましておめでとうございます。

お正月らしい写真を何も撮っていないので、これから食べる御節の写真が一番お正月っぽいかも。今年はお重が見つからないので、代わりに大徳寺の弁当箱に詰めました。まあ、あまり変らないし、いいか。

私の家は商売をしていたので、大晦日まで忙しく、私は御節を知らずに育ちました。また、家内は父親の仕事の関係で御節を各所からもらう家に育ったので、逆に、家に伝わる御節はありませんでした。

だから、当家の御節は見よう見まねで私がはじめたものです。御節と言っても、全体的に味付けが薄いので、日持ちがしません、元旦で食べきります。大量に作る黒豆と洋風栗きんとんはおすそ分けをして、親戚に食べてもらいます。

本来、御節にはいろいろな云われがあって、料理が決まっているのですが、私は無頓着にアレンジしてます。例えば、栗きんとんは「小金いろの小判」を模っているのに、きんとんはサツマイモに生クリームを入れるので色が薄まり、小判の栗は、あえて小さな栗を使っております。云われから考えると逆効果な料理になってしまっています。もらったほうも迷惑かも知れませんね。

ちなみに、雑煮は昆布とかつおの出汁に比内鳥の出汁を加えて、鳥しんじょう、舞茸、せりを入れます。

元旦は何もせず、ただ食って飲んでテレビ見て寝るだけ。これは一年を無事に過ごすための当家の儀式みたいなものです。

今年もよろしくお願いします。

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