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2009年9月 5日 (土)

富士 サヴェイランスフィルム

2009090011_w Camera : Contax G1, Lens : Planar 45mm F2, Film : Fuji surveillance film EI=200, PC-TEA

先日SCRさまより、富士のサヴェイランス フィルムを頂きました。私は、コダックのサヴェイランスフィルムを好んで使っているので、その違いを見てみるのを楽しみにしておりました。

しかし、SCRさまが、どんな保存をされてきたフィルムなのか...と言っていたように感度の低下とコントラストも少し落ちているように感じられました。

私は、このフィルムをCD-3に置き換えたD76で、普通のフィルムのように仕上げてしまうような現像テクニックも無いし、またコダックのホークアイとの違いも見たかったので、日頃ホークアイの現像に使っているのと同じPC-TEAで現像して見た結果です。

もともとPC-TEAはベースフォッグが出やすい現像液で、古いフィルムの現像には不向きなので、それを差し引いて、考えて見ます。

2009090012_w コダックのサヴェイランスフィルムは赤への感光性を高めたフィルムですが、富士ではあまり変りはないように感じます。また、粒子もコダックより少し粗めに思えます。

ひょっとして、富士はプレストという優れた高感度フィルムの乳剤を持っていたので、それをポリエステルベースの薄いベースに塗って、サヴェイランスフィルムにしたのかも知れませんね。

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