« 比内鶏の卵 | トップページ | Mamiya-Sekor P.C.S. 105mm F3.5 »

2008年9月 6日 (土)

恋どろぼうなフルーツほおずき

Img_4511_w_2 Camera : EOS 5D, Lens : AME 100mm F2.8 トリミング

写真の実は、秋田の上小阿仁村で「恋どろぼう」という商標で作られているフルーツほおずきです。食用になるホオズキは沢山あるのですが、これはケープグーズベリーと呼ばれるペルー産のものです。日本名でシマホオズキ。フランスではフィサリスの名で果物のデザートになっております。

この写真のものは8月の出始めに上小阿仁村で買ったものを今まで横浜の室内で常温保存していたものです。実がしっかりしているので、夏でも問題なく保存出来ております。

これから10月くらいまでが旬です。現地ではかなり前から特産品として村おこしの作物に育て上げる気合ですが、何故フルーツほおずきを育て始めたかというと、コレはトマトに比べると軽く収穫が楽なのでジイサン、バアサンにも収穫が可能な農産物だったので、若者が少ない過疎の農村に向いていたのでした。

まだ、あまりポピュラーではなく、私のように、子供の頃ほおずきをかじっていやな目にあった大人のトラウマも根強いかもしれませんが、頑張って欲しい物だと思います。

ちなみに、このフルーツほおずきは、観賞用のほおずきのような青臭い苦さはありません。全く別の味です。まず、香りはマンゴーに近くガクを破って実を出した時は、うっすらバニラの香りもします。味は甘酸っぱいのですが、甘さが先に立ちます。酸っぱさは鈍くアクセントとして続く感じです。全体の印象はトロピカルフルーツ。なかなか上品ですよ。

|

« 比内鶏の卵 | トップページ | Mamiya-Sekor P.C.S. 105mm F3.5 »

コメント

これは初めて拝見しました。関西では見たことが
ないですが、新モノ好きな関西へ出荷すると売れると
思いますよ(笑)TVとかが取材してくれると
爆発的に知名度があるんだろなぁ...美味そう!

投稿: SCR | 2008年9月 6日 (土) 23時19分

SCRさま今晩は

味は良いのですが、ほおずきは子供の頃やったほうずき笛
での苦い思い出が強くて、食うなんてとんでもないと思う
人が多いのかも。私もその一人でした。

イタリアやフランスでは市民権があるみたいですけど。

投稿: kk | 2008年9月 7日 (日) 00時34分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 比内鶏の卵 | トップページ | Mamiya-Sekor P.C.S. 105mm F3.5 »