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2008年4月15日 (火)

浜離宮の駿河台匂桜、看板はこの木

R0010939_w 昨日、私の好きな浜離宮の駿河台匂桜を紹介しました。でも、普通に浜離宮の駿河台匂桜の木といえば、もう一本のこの木を指すでしょう。

なぜなら、この木はちゃんと名札をぶら下げているからです。植栽されている位置も一段高く、根元を踏まれることが無いように配慮されております。同じ木で随分待遇が違うものですが、看板を背負っている辛さもあるでしょうから、一概にどちらが幸せか判断は難しいものと思われます。

この木は、遊歩道の間に一段高く盛られている地面に植栽されているのですが、それでも枝を垂れ下げているので、遊歩道から至近距離で花を観賞できます。浜離宮の桜は海辺に咲いているせいか、そのように育てているせいか、多かれ少なかれどの桜も人間と近しい関係を保っております。

今日の様子では、満開まであと4.5日はかかりそうです。この週末が見ごろかも知れません。

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コメント

桜の季節は必ずココを押さえる!そこが素晴らしいですね
やはり、ワタシのような気まぐれはいけません。
貴殿のように、本来の桜を愛でる行為が無いとダメですね。

投稿: SCR | 2008年4月16日 (水) 21時27分

SCRさま、今晩は。

私、かなり嗜好が偏っておりまして、香りの強い桜の木が好きであります。
でも、私なんか可愛いほうで、この前隣で桜を見ていたおばあちゃんは、こうつぶやきました。「おいしそうな桜だねー」。このおばあちゃんは、塩漬けにしておいしそうな桜の葉っぱを、見分けていたのです。
桜の木を愛でていることに変りはないのですが...。

投稿: kk | 2008年4月16日 (水) 23時55分

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