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2008年3月14日 (金)

最初の失敗

Img_1192_w この日の予定。(写真はBreil-sur-Roya  8:30、右の気動車に乗って来て、真中の気動車に乗り換えるハズでした)
Station/Stop  Date Time 
Nice-Ville             dep 7:20   RegioExpress,
Breil-sur-Roya      arr 8:21  RE 81309 
Breil-sur-Roya      dep 8:39   RegioExpress,
Tende                  arr 9:08  RE 22968 
Tende                  dep 9:57   RegioExpress
Ventimiglia            arr 10:45  RE 22995 
Ventimiglia            dep 10:58   EuroCity,
Genova P. Principe arr 13:06  EC 139 
Genova P. Principe dep 13:47   InterCity, GP
Monterosso           arr 15:02  IC 653 
Monterosso           dep 15:24   Regio,
Manarola               arr 15:36  R 24515 
Riomaggiore           dep 17:09   Regio,
Ventimiglia             arr 22:04  R 11299 
Ventimiglia             dep 22:45   EN 369 EuroNight

ところが一つのミスによって計画は大崩。ホテルでデジカメのバッテリーを充電していて忘れたことに気がついたのです。気動車に乗ってわりとすぐ気がついたので列車の交換を待ってニースに引き換えすつもりでしたが結局、終着駅まで反対列車は来ず。ニースに戻るには何が早い?と聞いたところこの列車の折り返しに乗れとのこと。時間的に当初のスケジュールは全滅です。

Img_1219_w (帰りの車内から、美しい山間の村)

それでもニースのホテルに戻りバッテリーチャージャーも無事回収出来ました。もともとのスケジュールが数百キロ先まで行って戻ってくるというお馬鹿なものだったので、今日の計画が倒れても明日には影響しません。良い注意喚起になりました。せっかく時間が出来たのでヴァンティミグリラに行ってみることにします。そこにはきっとフランスの機関車とイタリアの機関車がうようよしているハズですから。

Img_1283_w 移動の途中に周りの乗客が殆ど降りる駅があり、つられておりてみるとマントンという街でどうもレモン祭りをやっているようでした。このコートダジュールのあたりは、今の時期お祭りが多いのでしょうか。
街ものどかで、こじんまりしていて良い感じです。街のなかには柑橘の木が沢山植えてあり、オレンジの実がなったままになっております。この街の5月は、これだけのオレンジの木に花が咲いた様子を想像すると、どんな香りに包まれるか、想像するだけでわくわくします。

マントンから一つでヴァンティミグリラ。この2つの街がフランスとイタリアの国境の町になります。国境の町といってもどちらものどかで穏やかです。それでも国が違うせいか街の感じはすこし異なります。

Img_1351_w (ヴァンティミグリラの駅前ロータリー、地中海はすぐそこ)

ヴァンティミグリラの街はよりエキゾチックな感じがするし、何より駅を出るとすぐ地中海が見えます。

Img_1326_w_2 (河口の橋を渡って海に出ます、山側には雪をかぶったアルプス)

5分もあるけば海に出れます。3月になったばかりの日曜日ですが気温は高く、小石のビーチではビキニの女性が甲羅干しをしており、水温も思ったより高めでした。

Img_1334_w (小石のビーチです)

同じリベエラでも天候は異なるのか、イタリア方面は厚い雲に覆われております。結果的に良かった。と思うことにしました。

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コメント

空気の色までという表現はおかしいかもしれませんが
未体験な光景に唖然としております。
僕にとってはつまり現実とは別の世界、映画の世界のような所に
身を委ねてこられたのですね。

投稿: 610 | 2008年3月15日 (土) 23時56分

地中海の光は斜めの光が明るく差し込む感じで、強いコントラストを感じます。癖になりそうな、新鮮な感覚でした。

いつか、夏の光もみなくては、なんて思いを強くしました。

投稿: kk | 2008年3月16日 (日) 00時40分

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