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2008年3月10日 (月)

旅行中は電気の奴隷でした

Img_2569_w 充電地獄に仏のオーストリア国鉄

本日、欧州鉄ちゃん旅行から帰ってまいりました。この旅行は当初「卒業旅行」になるかもと思って計画したのですが、結局そうはならず、明日からの生活が恐くて仕方がありません。でも、良い気分転換になりました。

今回の旅行でつくづく感じたことは、自分が電気の奴隷になっていることでした。毎日鉄道で移動する旅では、電波を追い続ける携帯電話のバッテリーが瞬く間に消耗して行きます。またデジタルカメラのバッテリーもCanon 5DのRAWで撮り続けているとバッテリーとメモリーはどんどん無くなって行きます。

メモリーに関しては、今回、コンパクトフラッシュを4枚、合計16GB持って行きました。ある程度コンパクトフラッシュが一杯になるとノートパソコンを経由して60GBの携帯ハードディスクに移します。またバッテリーパックは2つ持って行ったのですがこれが大失敗。せめてあと一つあればもっと余裕があったハズなのですが。

というのは、夜行列車での移動を随所に入れていたので、その日は、コンパクトフラッシュのコピーはともかく、バッテリーの充電に悩まされることになったのでした。個室寝台車の場合は個室内に髭剃り器用の電源があるので問題無いとして、クシェットの場合はたとえ、コンパートメント内に電源があっても、他の乗客の手前、充電は実質的に無理です。

また、ホテルに宿泊する場合も、夜中にチェックインして、部屋に入るやいなや、ノートPCを起動させコンパクトフラッシュをコピーし、一方で携帯電話、デジタルカメラのバッテリーを開始する。充電には時間がかかるので、この作業の片手間にシャワーを浴び、ビールを飲み、パンを食べるという生活に追われます。

それでも、ニースのホテルでは、バスルームで充電していたバッテリーを忘れて、それを取りにホテルに戻った為、当日のスケジュールが全て狂うというミスまで犯してしまいました。

こうなると、旅行のスケジュール自体が、何時、何処でバッテリーを充電するかで大きく左右されることになります。電気の奴隷です。

最近の鉄道車両のファーストクラスでは席にPC用の電源を持つものも増えてきたので、たまたま乗った車両に電源のコンセントがあるのを見つけると、それだけの理由で嬉しくなったものでした。

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コメント

EOS5Dからの読み出しだけでも大変なのに、
バックアップだの、充電だのと、お疲れ様でした。
ご苦労は、よい土産話になりますよ。

投稿: 會津 | 2008年3月10日 (月) 21時46分

會津 さま、今晩は。

夜のことを考えるとカメラはEOS5Dになってしまいます。
このカメラはある意味、究極の旅行用カメラではないでしょうか。

あと持って行ったカメラは小西六のパール3でした。

投稿: kk | 2008年3月11日 (火) 21時45分

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