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2007年5月29日 (火)

意外と便利なDistagon50mmF2.8

D50f28_w_1 Camera : Hasselblad 2000FCW, Lens : Distagon 50mm F2.8, Film : RVPF

F系Hasselblad用のDistagon50mmは初期のものだと32cmまで近接撮影をすることが出来ます。またフローティング機能と言って、レンズのエレメントの位置を被写体との距離によって最適にする機能が自動で備わっているので、近接でも使いやすくまた良い画質の写真が撮れます。

その関係で、私はこのレンズをほとんど接写の撮影だけで使用しております。もちろん近接以外でも良い描写をするのですが、なにせ、このレンズは馬鹿でかくて、重いので携行するのが辛いのです。F系用のレンズはレンズシャッターの制約を受けないのでZeissが自由に作ったとかで、気合は十分に感じられるのですがユーザーには決して優しくないのです。

ただ、レンズ一本だけ付けてハッセルを持ち出す、という状況では、50mmF2.8の選択肢はかなり現実的です。明るい、寄れる、広角である。特に街に出た時はこのレンズを付けて来てよかったな、と思うことが多々あります。

例えば、好きな花を見つけた時とか、室内でスナップを撮りたい時とか、何にでも使えるのです。これでもう少し軽ければ、本当に素晴らしいレンズなのですが。

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