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2007年4月 8日 (日)

TXP320を現像してみました

Txp320_200_3_w Txp320_200_4_w Camera : Pentax 67, Lens : SMC Takumar 55mm F3.5, Film : TXP320, E.I 200

最近また白黒フイルムで、何かの写真を撮り、自分で現像するということをやり始めましたが、白黒フイルムの現像は、子供の頃は当たり前にしておりました。

当時鉄道少年だったので、鉄道の写真を撮ることが多く、安く仕上げることは何よりも優先されるものでした。したがってフイルムは100フィート缶のトライXを巻いて使い、現像はD76の粉末を使って自分で行っておりました。この組み合わせは鉄オタの常識で、グローバル スタンダードでもあった訳です。

今回、懐かしいトライXを探したものの、ブローニーではもう販売しておりません。ISO400のフイルムではTmax400が一般的なようです。

それでも、かろうじてTXP320というISO320のトライXもどきのフイルムがあったので、これを使ってみることにしました。ただ、このフイルムは裏紙のない220しかなく、日頃使っている蛇腹カメラでは使えないので、主にペンタックス67で使うことになります。

また、問題がもう一つあって、私が現在使っている超希薄現像液の処理で、果たして220フイルムが現像できるか、出来たとしてトライXらしい描写になるのか、情報がみつかりませんでした。

そこで、とりあえずフイルムは感度200で撮影し、現像液は通常の超希釈倍率で薄め、現像液を多めに使って現像してみました。その結果、なんとなくトライXとTmaxの中間みたいなネガになってしまいましたが、これはもともとこのフイルムの特性なのかも知れません。

それでもハイライトの出方に往年のトライXの面影があるような気がします。

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