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2007年4月 3日 (火)

エリスマン邸での写真展

Group4_w エリスマン邸、斜面に建つ家なので地下室のホールも明るく、広々。

Group3_w  椿に雪柳のアレンジ。椿の落ち葉は演出かと思っていたら、おばさんが葉をくしゃくしゃともみつぶして捨てておりました。

Group2_w_1 ボランティアのピアノ演奏。素敵です。

全て、Camera : Super Ikonta six, lens : Opton Tessar 75mm F3.5, Film : Tmax, HC110

先日、WEBで知り合った方々の写真展を見に、横浜の山下公園にあるエリスマン邸に行ってまいりました。私自身も横浜市に住んでいるものの、このようなコアな横浜に出入りするのは久しぶりです。
山下公園の丘の、あのあたりにあったなぁ、ということぐらいで、正確な場所は知りません。近くに行って景色を見たら思い出すだろうと思って、車のナビに「港が見える丘」と入れたら「港が見える丘展望台」が出てきたので、目的地にセットして出かけました。

しかし、ナビは東名高速に向かって誘導します。最初は右に左にしたがって見たものの、案内が気に食わないので、いつも通る道に強引に出て自力で「港が見える丘公園」につきました。しかしナビはかまわず再検索します、はぁと思って縮尺を広げてみると、「港が見える丘展望台」は沖縄の渡嘉敷港のそばにあり、ナビはそこにつれて行こうとしていたわけです。横浜の公園の名前は「港の見える丘公園」で、「が」と「の」の違いで危うく沖縄まで行くところでした。

非常な困難を克服して、たどり着いた写真展は素晴らしく、ここしばらくは白黒フィルムで写真を撮ろうと、思いをあらたにしました。写真展は盛況でしたので、ご挨拶もする機会がなく、鑑賞した後は帰るだけでしたが、かばんにカメラとフイルムが入っていることを思い出し、フイルムを入れて記念写真を撮ってきました。

蛇腹の折りたたみカメラは、本当に便利です。便利なカメラであるのですが、難点は、フイルムのコマ間が狭いことです。何でも、このカメラが作られた当時と現在ではフイルムや裏紙の厚さが薄くなってしまった為、正確なコマ間が出せなくなったとのことです。

私は通常、フイルムの巻き始めに裏紙に付箋を張りさらにスタートマークを通り越して、裏蓋を閉めます。こうすると、少しはコマ間がマシになるのです。この時は付箋を忘れていましたが、どうせ自家現像するのなら、たとえコマが重なっても好きなところで切ればよいので、気が楽です。

フイルム一本12枚の記念写真を撮って、会場を後にしました。多からず少なからず12枚は収まりの良い数ですね。

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