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2006年12月23日 (土)

ホワイトクリスマスにはあまり良い思い出が無いのです

Img_7045_w Camera : Canon 5D, Lens : EF24-105mm F4 L

表題の写真のバラは神代植物園のホワイトクリスマスです。春の花なのですが、ご覧のとおり雨に打たれた後があります。遠くの蕾には開花する前にボールになっている蕾も見えます。ボールになるとは、開花せずに腐ってしまう病気のことです。

私の場合植物園に行く時、フイルムカメラとデジタルカメラを持って行って、フイルムカメラで花の表情をデジタルカメラで花のデータを同じ順番に記録することが多いのですが、このバラにはフイルムカメラで撮った写真が見つかりませんでした。

自分で育てたことがあるバラなので、その時の写真を探せばよいのですが、それすら見つかりません。ひょっとして撮っていないのかも。私にとってホワイトクリスマスは中途半端なバラだったのかもしれません。

もちろん、ホワイトクリスマス自体は遅くまで繰り返し咲く白バラの銘花です。棘も少なく、総じて育てやすい品種だと思います。ただ私は、個人的に冬に咲く白バラであれば、ミセス・ハーバート・スティーブンソンを選び、花の香りではダブル・デライトを選んだのです。

これらの花の香りはフルーティな香りで、特にホワイトクリスマスの場合、クリスマスの頃に咲けばフルーツのクリスマスケーキのように美味しそうに香るでしょう。

とても良いバラなのですが、写真もろくに残らないほど私とは縁が薄かったようです。思えばホワイトクリスマスが当たり前の地域で育ちながら、ホワイトクリスマス自体に良い思い出なんて無いものね。

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コメント

ホワイトクリスマス、確かにボッテリとした花でしかも、白バラというよりクリームっぽい色ですし、時々、紅色の筋が入って咲く花なのですが、古い品種にもかかわらず、根強い人気なのでしょうね、いまも大苗で出回ってますよね。
私はこの花の香りが大好きです。ピースの香りとも似たフルーティーで、どこか懐かしい感じがする花です。

投稿: こう | 2006年12月23日 (土) 22時39分

確かに懐かしい感じがする香りですね。
先日もホームセンターで花つきの鉢植えを発見して、思い切り悩んでしまいました。

投稿: kk | 2006年12月24日 (日) 12時07分

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