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2006年11月 7日 (火)

ドフトボルケは私の一番

Duftwolke_w Camera : Pentax645, Lens : S-Planar 120mm F5.6 CT, Film : EPR

香りに対する印象は個人個人に、敏感さ、好き嫌い、思い入れ、偏見があるので、一番好きな香りのバラは?と聞くと千差万別の答えが返ってくるでしょう。

ただ、好きな香りのバラを5つ挙げて下さいと聞かれると、ドフトボルケを知っている人ならば必ず、その5つの中にドフトボルケを入れてくるものと思います。

ちなみに、私の一番はこのドフトボルケ(Duftwolke)、英語名で言うFregrant Cloud。どちらも香りの雲という意味の名前で、まさしくこのバラを表す相応しい名前です。

休日の朝、太陽に誘われて庭に出てみると、良い香りが漂ってきて「ああ、ドフトボルケが咲いたのか」と気が付き、バラの方を振り向いて花を確認します。早速、鋏を探して枝を切りコップに挿して家に持ち帰り、そのコップを何処に行くにも持ち回り、その日一日を幸せな気分で過ごすことが出来るのです。

ドフトボルケの香りは基本的にはダマスクとフルーツ香をミックスした香りです。しかし、そのブレンドの配合、選択は絶品で、これは神様がくれた贈り物と思えます。ドフトボルケの香りをダマスクという人やフルーツという人がおりますが、それは、香りを受け入れる人の個人的な嗜好の差で、それぞれの香りを互いに生かし合い、高め合うブレンドである証拠だと思うのです。

私が愛して止まないドフトボルケの香りですが、この香りはやはり秋の方が良いです。秋の乾いた空気にドフトボルケのフルーティダマスクの香りは良く合います。この写真は秋の花ですが、この時は、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!といった感じでした。

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