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2006年4月29日 (土)

こっそりとエビネの香りを語る

Img_6315_w カメラ:Canon5D レンズ:Macro Planar 100mmF2.8 AEJ

エビネとは、日本に自生する蘭の一種で、各所に微妙な変化があり、その為なのか、奥が深すぎとても怖くて覗けない、趣味の園芸の世界があります。

このような世界がある場合、どのような現象が俗世に現れるかと言うと、素人には理解できない法外に高い品種があること、なにやらありがたい銘があることでしょうか。

ただ、このような恐ろしくマニアックな世界があるおかげで、交配が盛んに行われ、銘を受けることが出来なかった、「あと一歩」の交配蘭が手ごろな価格で、「世界に一つの花」として市場に出ます。

写真のエビネもそのようなものの一つで、コウズエビネかニオイエビネか、またはその両方が交配されていると見えて素晴らしい香りを持っています。

なにぶん、奥が深いことでもありますので、原種のことは差し控えて、このエビネの香りに限定して語ると、とても美味しそうな香りを持っています。スイカズラの花の下で、ラムネのビンを開けた瞬間はこんな感じの香りがするかも知れません。

一口に良い香りと言っても、爽快な感じ、精神を高揚させる感じの香り等々、さまざまですが、美味しそうと感じる香りには、本能的にほっとして、リラックス出来ますね。

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