枝垂れ梅と枝垂れ桜
昔、家に枝垂れ桜が植えられており、どういう訳か花つきが悪くしかし、成長は良く、狭い家の庭を日陰だらけにしてくれていました。
邪魔なので剪定をしようと思うたび「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」というフレーズが頭のなかでレフレインして、日陰は大きくなるばかりでした。
そのせいか、私は枝垂れ梅にとても好意的で、花をたわわにした枝が、風でゆらゆらしていると、自分も幸福な気分でゆらゆらしていたりします。
桜より枝垂れる梅の花の種類が豊富なのも良いですね。行ったことはないのですが、名古屋のほうに、いろいろな品種の枝垂れ梅を植栽してある所があるそうなので、いつか出かけてみたいものです。
写真は近所のお宅の枝垂れ梅です、道路にはみ出してしまって、この写真を撮った翌年には深く剪定されましたので、このような姿もしばらくお別れです。
カメラ:Pentax645 レンズ:Jena MC Sonnar 300mm F4 フイルム:RDP3
正方形に近くトリミングしていますが、PentaconSixで撮ったものではありません。
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