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2006年3月19日 (日)

菜の花のある風景、ボタ山を背景にして

Img_5568_w とても身近な菜の花なのに、何か書こうとすると迷宮に入りそうになります。最初は、菜の花という特定の花は無いというところからはじまるのでしょうか。

それは折に触れて紹介してゆくにせよ、私には、実際に見てみたい、憧れの菜の花風景というものがあって、その一つが、冒頭のボタ山を背景にして咲く遠賀川の菜の花でした。

この週末機会に恵まれ、実際に見ることが出来てとても幸せです。

河川敷に菜の花が咲く川はどこにでもありそうですが、子供の頃見た蒸気機関車の写真が、長らく私の意識に刷り込まれていた為、自分としては遠賀川なのだと思います。

もっとも、自分の中のイメージでは、川はもっと黒くどんよりしていて、建物も煤けており、ボタ山も荒々しい姿でした。このあたりに蒸気機関車が走っていたのは1974年くらいまでで、その頃の写真のイメージですから、川もきれいになり、建物も近代的に、ボタ山にも木が生えて、想像していたものと違うのは当然。スッキリした光景です。

それでも、どこの河川敷とも違う、独特のムードを持った素晴らしい光景です。

カメラ:Canon5D  レンズ:TS-E 24mm

ここの菜の花は、セイヨウカラシナを中心にいろいろな「菜の花」が混じっているような気がします。

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