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2006年3月25日 (土)

素朴な香りのニオイウチワノキは団扇の木

Img_5779_w 白い花のレンギョウに似た花を早春に咲かせる木は、白花レンギョウとか、ニオイウチワノキと呼ばれるAbeliophyllum distichum のことです。

朝鮮半島北部が原産地で、日本には昭和初期に紹介されたということですから、なじみも薄い花木かも知れません。花の和名は実が団扇のような格好なところに由来しているそうです。

この白い花には、シロツメクサとハナニラとユキヤナギを思わせるような、春らしい穏やかな香りがあります。強い香りではありませんが、昼も夜も香りを実感できますし、先にあげた花の香りを上品にブレンドした感じなので、邪魔にもなりません。

春の里山で、さりげなく春の訪れを実感させてくれるような、そんな香りです。

カメラ:Canon5D レンズ:Macro Planar 100mmF2.8 AEG

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