2008年8月21日 (木)

五所川原駅構内のネコ

Img_4214_w Camera : Canon EOS 5D, Lens : EF24-105 F4L

五能線、津軽鉄道の五所川原駅は最も好きな駅のうちの一つです。駅を出てすぐのところに踏切があり、そこから駅構内を見ることが出来ます。踏切といってもだだっ広い踏切で、本当に線路のところにだけ警報機があるような、鉄ヲタ憧れのロケーションです。

私はここで、駅構内を見たり、踏切を横断する人を見たりするのが好きなのですが、今回はここでネコを一匹発見しました。

Img_4214_w1 はじめは、線路の側でネコが遊んでいるだけだと思いましたが、すぐに何か狩りをしていることに気が付きました。何を取ったのか、その時はわかりませんでしたが、デジカメで拡大してみると、それはネズミでありました。

駅の構内にネズミって居るものなのか?とも思いましたが。狩をするネコはなかなか凛々しい顔立ちをしております。

Img_4224_w 獲物を運んで窪みに隠れたので、獲物を確認しようと近づいたらすごい形相でにらまれてしまいました。獲物を横取りしようなんて、かけらも考えていなかった.....んですけどね。

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2008年8月19日 (火)

急行あおもり号

Img_4248_w Camera : Canon EOS 5D, Lens : EF100-400 F4.5-5.6L (大釈迦)

ちょっとした用事があって帰省してきました。

帰省といえば、表題の写真は、昔から、お盆とお正月に設定される、正統派の帰省用臨時列車「あおもり」号です。

昔は帰省用の臨時列車として山ほど、夜行急行列車が運行されておりました。そして、それらの夜行列車は帰省客に相当な苦行を強いたものの、故郷に帰る希望のせいか、どの列車も大盛況でした。

このような帰省用の夜行急行は絶滅したかに思いましたが、今年の夏、一往復の急行あおもり号が運行されました。

急行あおもり号とは、古くからお盆と正月に設定される大阪から青森を結ぶ、帰省用の臨時夜行急行ですが、最近は、地震とか豪雨とかの災害で運行されてなかったような気がします。

なにか、久々に、清く正しい正統派の帰省用臨時列車を見たようで、すがすがしい気分なのですが、どうも中の乗客は帰省目的ではなかったような気がしたのは気のせいだったのでしょうか。ところで、私の帰省の目的は、コレを見るためではありません。念のため。

Img_4234_w 大釈迦の入線。ここで下り列車と交換するので、のんびり見学できます。

Img_4257_w_2 矢立峠のを越える頃には夕闇が迫っております。

Img_4280_w 秋田駅では長く停車するので、乗客がワラワラと降りて来ます。中には、普通の帰省客もいるようですね..ホントかな?

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2008年8月16日 (土)

北京オリンピック記念作品?

Img_4131_w_2 Camera : Canon EOS 5D, Lens :EF24-105 F4L

横浜のランドマークタワーにちょっと気に入ったディスプレーの作品があったので紹介します。これは北京オリンピックの記念ディスプレーでしょうか。傑作です。

Img_4139_w この少年の表情をアップにすると、こんな感じ。何日も、こんな高い所に置き去りにされて、可愛そうになってきます。

私も、いたずらで飛び込み台に登ったことがありますが、下から見るのと大違い、3mでさえ、飛び込み台からプールを見ると恐怖を感じたものでした。この少年の気持ちが解ります。ホント、よく出来ております。

早朝から帰省。天気が良ければいいなぁ。

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2008年8月15日 (金)

Horseman 105mm 三代

Img_4122_w Horsemanは中判のテクニカルカメラで、カムの交換で距離計も連動できる非常に造りの良いカメラでした。ただ、大判のテクニカルカメラとあまり大きさがかわらないのが、欠点と言えばそうでした。ホースマンにも大判が撮影できるアダプターがあり、大判も撮影できるのですが、やはり大判で使うなら、最初から大判カメラを選んだほうが得策です。

そう考えると、このカメラは随分頑張ったものだと思います。でも、そのサポートをしたのは東京光学のレンズがあったからでしょう。東京光学(トプコン)のレンズは魅力的です。現に私もホースマンのボディは持っていなくとも、リンホフボードの変換アダプターを頼ってトプコンのレンズを使っているのですから。

ここで紹介するものは、ホースマンの標準レンズの三世代。最初がPro Topcor 105mm F3.5 次の世代がSuper Horseman 105mm F3.5、最終世代がHorseman Super ER105mm F5.6です。面白いことに新しいモデルになる毎に暗くなってゆくのです。

通常、技術が進歩してゆくとだんだん大口径の明るいレンズに変ってゆくのに、ホースマンは逆に暗くなって行きます。おそらくこれは、イメージサークルを大きくして行った結果だと思います。中判のレンズだった105mmの標準レンズは大判の広角レンズとしても使えるようにイメージサークルを大きくして行ったのです。

Img_4120_w それでも、この三代の標準レンズを見ていると2代目のF4.5の物が目立ちます。圧倒的な存在感があります。特に後玉など、惚れ惚れするような美しさです。これに比べると、最終モデルのF5.6は、ニコン、フジ、シュナイダー、ローデンストックの同焦点距離のレンズと同じような感じで、斬新さは感じられません。

作例は、F5.6で撮った4x5の写真は過去に載せたことがありますが、こんど同じ条件で、レンズだけ変えて撮ってみますね。

レンズデーター

Professional Topcor 105mm F3.5 3群4枚 125Φ

Super Horseman 105mm F4.5 4群6枚 158Φ

Horseman Super ER 105mm F5.6 解る方がいれば教えてください

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2008年8月13日 (水)

お盆休みに突入

R0011630_w ちょっと前に夏休みをとったばかりなのに、という突っ込みは無しです。

そんな前のことは忘れました。とにかくお盆休み。お盆は忙しいなぁ。

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2008年8月12日 (火)

チューベローズの切花と延命剤

Img_4116_w 近所の花屋でチューベローズの切花が安く手に入ることを知ってからは、ちゃんと球根を育てることを怠っております。大きな鉢に植えっぱなしになって、ニラのようになっております。

切花さえ手に入れば、この花は切花のほうが良いのです。この花は、贅沢に花穂を並べて飾るほうが見栄えがするし、夜になると艶かしい香りが強く漂います。そして、この香りはエアコンで温度と湿度を抑えられた部屋によく栄えるのです。

ところが、問題は切花がちゃんと開花するかどうかです。なにせ、この花は山ほどの蕾がついて出荷されるので、切花だと開花しにくいのです。

特に、今回はすべて硬い蕾の状況で出ていたし、茎も細かったので(安いから文句は言えないのだけど)切花延命剤を入れた水で育てます。

ウチはネコが居て、ちょっと油断すると花瓶の水を飲みたがるので、防腐剤が入った切花延命剤はなるべく使わないのです。今回は仕方が無く使ってみましたが、それでも成績は悪く、蕾の半分はしおれるか枯れてきました。

やはりチューベローズの切花は難しいです。それともステンレスの現像タンクに生けたのが、失敗だったのでしょうか。まあ、それでも少しは咲いてくれるので良いことにします。

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2008年8月10日 (日)

源氏池の蓮

2008893_w Camera : Pentax 67, Lens : SMC Pentax 45mm F4, Film :CTpro400 C41モドキ

私は蓮の花の香りが好きで、蓮の花の香りを移した蓮茶もわざわざ買って飲んでます。この花は東洋的、哲学的なイメージの香りをもっていると思います。食後に蓮茶を飲むと、時間がゆっくり過ぎてゆくような気分になります。

今まで、この花の香りを紹介した記憶がありませんが、おそらくそれは、私がこの花の写真を撮っていない為だと思います。探せば、蓮の花の写真くらい出てきそうですが、少なくとも、気合を入れて蓮の花の写真を撮りにいったことはありません。

どうも、蓮の花は写真が好きな人の格好の被写体になるらしく、岸辺に咲く格好の良い花の周りなど殺気だっていることもあります。この花の香りにイメージとは裏腹に、実際の花の周りはせわしなく、落ち着きが無いのです。それが苦手で蓮の花に近づかないようにしていたのです。

この写真は、もう昼過ぎですから蓮の花が最も美しい時期は過ぎています。季節的にも終盤なのでどこを見渡しても気合を入れて蓮の花を撮っている人はおらず、代わりに携帯で写真を撮っている人が多くなります。その点でこの花のもつゆったりとしたイメージに近い状態でした。それに、盛りは過ぎたとは言え、これだけの花が咲いているので、やはり蓮の花の香りが漂ってきて、気分は極楽でした。

(漂白液を全更新したので、すっきりした発色に現像できました、でも現像液はヘタってきたので次は新調しなくては)

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2008年8月 9日 (土)

今朝の富士ぶさ

Img_4023_w Camera : Canon EOS 5D, Lens : EF100-400 F4.5-5.6L

昨日下りの「富士、はやぶさ」を撮ったからには、今朝上りの「富士、はやぶさ」を撮らなければなりません。ペアを組む相棒の機関車が牽引してくるハズです。

今日も混雑を避けるため新子安を外します。上りは充分日が昇っているので何処でも良いのですが、私は、朝早く起きれないので、家の近くの川崎駅で撮影します。

土曜の朝なので、さすがに2名の方がおられましたが、それでも、静かに撮影することが出来ます。京浜東北線のホームから撮影しますが、ポールが間に無く、ゆるやかなカーブなので、望遠レンズを使うと難なく全編成が入ります。

京浜東北線の北行が併走して来ますが、問題ありません。

Img_4065_w ところで、昨日コメントをいただいた610さまのおっしゃった、国鉄のアパートって、まさしく私が行く末を気にしていたこの団地ですね。この先どうなるのでしょう。

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2008年8月 8日 (金)

富士ぶさ、最後の夏?

Img_4019_w Camera : Canon EOS 5D, Lens : EF24-105 F4L

正式に決まったわけでは無いようですが、心の準備ははじめております。と言うのは、東海道線に残る最後のブルートレン「富士」「はやぶさ」の廃止のことです。

かつて国鉄の看板列車だった九州行きのブルートレンもこの「富士」と「はやぶさ」を残すのみですが、それでさえ来春には廃止になるという噂であります。

まだ盛夏でありますが、着実に日は短くなってきており、東京を18:03に発車する下り列車の写真を撮る場合、最も撮影しやすい新子安の駅だとここ数日が限界になるのではないでしょうか。

ということで、ちょっと仕事をはやく切り上げて新子安まで来たものの、もう沢山の人がカメラを構えており、密かに写真を撮っておこうとした甘い考えが吹っ飛んでしまったので、一つ手前の鶴見で撮影しました。さすがに、ここは誰もおらず、静かに撮影が出来たのですが、定時だと18:23着の京浜東北線とかぶるリスクがあります。

先に京浜東北線が現れて、それを「富士ぶさ」が追ってくるのですが、かろうじて構内の手前、カーブを曲がりきったストレートでぶっちぎってくれました。

いいおじさんが、何やっているんだ、なんて.....たまには思うのですが。仕方が無いですね。

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2008年8月 6日 (水)

夏休みと言えば大仏さま

2008863_w Camera : Zenza Bronica EC, Lens : Nikkor D-C 40mm F4, Film : CTPro 400

夏休みに渡された宿題のドリルにはひまわりの絵とか、補虫網の絵とかいかにも夏を思わせる絵が表紙にあったものですが、その中に鎌倉の大仏さまの絵も結構ポピュラーだったと思います。

夏の青空と入道雲をバックにたたずむ大仏さまの絵です。

そのせいか、私の奈良の大仏さまのイメージは「夏」です。それも盛夏。

怠惰な生活ばかりして過ごした夏休みですが、最後に大仏さま観光に行ってきました。

やはり、大仏さまは夏ですね。大仏さまは、春夏秋冬それぞれ良さはありますが、青空をバックに蝉時雨の中訪れる大仏さまは格別です。

夏でも、かなりの観光客がここを訪れます。やはり外人さんが多いのですが、インド人と思えるアジア系の人が熱心に大仏さまを拝んでは瞑想している姿が印象的でした。

夏に大仏さまが似合う理由は、その光景だけではありません。ここは海が近く、日差しがいかに強くても、木陰に入ってしまえば、浜風のおかげで意外に涼しいのです。同じ時期、京都や奈良の神社・仏閣を拝観するのに比べれば、鎌倉のそれは、はるかに快適なのです。

特に鎌倉の大仏さまは、拝観して10分も歩けば海に入れる!のです。大仏さまは、夏が一番似合いますね。

左端がフードの装着の失敗で蹴られています。現像液(漂白液?)に劣化があったようで、色があまり良くないですね。

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