2019年4月14日 (日)

立野のスイッチバックを見てきた

Dsc05767 2016年の熊本地震から3年になります。震災の後、初めて立野のスイッチバックを訪問しました。

線路の補修は着々と進んでいるようです。

この雄大なスイッチバックは豊肥線のキモで、震災によって線路が寸断されようが、同じ形で復旧させないと鉄道として成立しません。

まさか、新ルートを作って、昔の信越本線の碓氷峠のように、専用機関車を作ったうえで運行するなんて、豊肥線では考えられませんから。

なんでも、20年度には全線で復旧するそうで、またこのスイッチバックの車窓を見れそうです。

復旧記念で、SLあそぼーい、走らないかなぁ。

 

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2019年3月31日 (日)

西人吉の桜とSL人吉

Dsc05896 西人吉駅と人吉駅の間に桜並木があって、そこを走るSL人吉の写真は何度も目にして、実物を見てみたいものだと思っておりました。桜は毎年咲いてくれるものの、SL人吉号の運転日とか、その時の天気であるとか、ひと月前以上先から計画する者にとっては結構難しいものがあります。

今回は、桜は7分咲き程度でしたが、天気が良く恵まれた訪問でした。表題の写真、勾配があるわけではないのにこれだけ煙を出しているのは、サービスなんでしょうね、自分は煙には全くこだわりが無く、機関車が客車を牽いているだけで満足なのですが。

自分が子供の頃、五能線の8620を良く見に行ったことから、SL人吉号は何となく懐かしさを覚えます。実際は北国と南国の違いがありますが、自分の心の故郷の一つになっております。

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2019年1月 7日 (月)

あけましておめでとうございます

遅ればせながら、新年のご挨拶を。

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写真はネス湖にかかる綺麗な虹。

去年、旅したスコットランドでの景色ですが、記事になるようなものが無かったので、そのままお蔵入りに。

今まで、なにか気になったネタがあると記事にしておりましたが、歳とともに感性が衰えてくるとネタもなくなり、ブログも更新せず、となっておりました。

今年は写真だけでも更新しようかと思っております。

Lochって?と一瞬不思議に思いましたが、なーんだ英語でLakeのことか、ここはスコットランドだった、と妙に納得したものです。

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2018年11月 8日 (木)

香道体験

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デパートのイベントで香道の体験コースみたいなものがあり、参加してみました。

香道は華道、茶道に比べてもっともなじみのない芸道と思われ、こんな機会が無ければ一生、体験することなど無いと思われました。

これ、面白いですね。まず、何よりも面白いものは級とか段とかヒエラルキーみたいなものが無い。「お遊び」であることに徹している感があります。

その入門お遊びが「源氏香」。5種5包、合計25包の中から、香木を5回焚き、その組み合わせを当てるお遊びです。これが何故源氏香と呼ばれるかというと、その組み合わせが52通りあり、源氏物語の最初と最後の巻を除いて、52通りの組み合わせに源氏物語の巻の名前をそれぞれ、割り振って、その組み合わせを源氏物語の巻の名前で当てるのです。

私はこの体験ツアー中、何で52通りなんだろーとあらぬことを考えてばかりいましたが、計算は以下の通り。

1種類の香を使った場合、1通り。2種類の場合、1回と4回同じ場合は5通り、2回と3回が同じ場合10通り。3種類の香の場合、1回、2回、2回が同じ香りの場合で15通り。1回、1回、3回が同じ香りで10通り。4種類の香だと1回、1回、1回、2回なので10通り、香りが5種類であれば1通り。合計で52通りになる訳です。

この遊びができたのが、江戸時代だそうで、江戸時代の人、偉い。そして優雅。

でも、この5種類の香木って、出来方はみな一緒。南国の沈丁花の仲間の木が害虫とか風害に遭った時、自分を守ろうとして分泌した樹脂が、木ごと水没するか何かして、樹脂が分泌された部分が偶然残ったもの。

この中で、香りの質が特に良いものが伽羅と呼ばれる訳ですが、その差は偶然の産物。どちらかというと、感性の差で科学的根拠の乏しいものと思います。他の4っつの香にしてもそうです。

まして、嗅覚は人間の感覚の中で最も本能的なもの。すべてが、曖昧であることを前提としたお遊びである感じです。

だから、とても面白そう。でも伽羅の原木が小ぶりなものでもナン千万!というのは、引いてしまう世界ですけど。

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2018年10月10日 (水)

イギリスでレンタカーを借りるということ

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ハイランドは交通の便が悪いので、レンタカーは必須です。ですが、これがややこしい事になります。まずマニュアルとオートマチック車では料金が倍くらい違う。自分はマニュアルも運転できるので必然的にマニュアル車を予約しておりました。

ところが、現地の受付はオートマにアップグレードしろと、あの手この手で勧誘して来ます。我々のマニュアルは固い、とかどんな保険もギアは入ってない、とか本当かな、と思うことまで言って来ます。こちらは早く車を受け取りたいのに、どうしてもマニュアルを貸すつもりはなさそう。、10分たち。もう良い!オートマにする。さっきのメルセデスで良い、あの車の運転なら慣れているから、安心かも。そうよ、安全第一よ。と、あらかじめ用意されていたかのように、追加の契約書ができ、当初の倍以上の支払いを行い。車もあっという間に用意されました。これが、きっと、毎回繰り返されているのでしょう。

でも、慣れない道でオートマは安心です。昨日はアイラ島でマニュアル車を借りたけど、何度もエンストさせたし。日本ではなじみが無いロータリー交差点でエンストしたら、焦るだろうし。惜しむらくは、最初から安めのオートマを予約しておけば良かった事、時間の無駄でした。

あと、ナビなんてついていないし、グーグルマップのナビの方が日本語で案内してくれて安心です。電波が弱いところでもあらかじめ地図情報をダウンロードしておけば問題なしです。注意するとしたら、「高速道路を使わない」がディフォルトになっているので、有料道路を使わないのオプションに切り替えた方が良い事。でないと、高速道路を横目に見ながら、本当にこんな狭い道に入って良いの?なんて道を案内されますから。

交通的には田舎の国道の制限速度は60マイル、山道で50マイル。山道なんか、絶対こんなとこ時速80Kmなんか出したくない、と思えたケースが多いので、制限速度に不満はないでしょう。ただ、集落が地下ずくと、時速30マイル、学校があると時速20マイルに制限されます。ほとんどの車がそれを守るのはそんなところにはパトカーが潜んでいるからです。ある意味合理的ですよね、田舎道で最高速取り締まるより。

燃料はディーゼルの方が高いけど、レンタカーはディーゼルの方が多い気がします。

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